仕込み途中の、味噌を切り返す、混ぜたら、もう何か月か、、、
夏頃まで置いておこう、 味見に、これで昼食の味噌汁をつくってみました、
マッシャーでつぶした物なので、豆が残っています、本当の田舎味噌です、
もう一つは、 ほうずきの飾りが色あせてきたので、捨てようと、
開いてみるときれいに干せていました、薬酒を造ってみます、
三番目は”塩こうじ”です、魚を漬けると、おいしさ大発見です、
材料、こうじ２００g、米２００g、水４００ｃｃのみ、
米一合を焚く（水加減は、いつもの倍、おかゆのようにする、）それに、
こうじをプラスして一晩写真のように、ふたを開け、フキンをかけ、
電源は保温のままにして、一晩経つと、甘い甘酒の出来上がり、
米を餅米にするとなお甘くなります、
これに、強めの塩を足すと、今大流行の、塩こうじの出来上がり、
昨日は折角の嘘をついても良い日、
朝からどうやってOTTOを騙そうか考えていました、
2つの嘘をつきましたが気が付かないままです、やりがいがないー、
一つは”妹さんから電話来てました、お返事くださいっていってましたよ”、
そのあと電話をしてお互いの近況報告をしあって終わりました、私の存在なしです、
ならば夕方もう一つ、
”三件向こうの＞＞＞さん、この田舎に食料品店を開くのですって助かるわー”、
と言ってみると、”お金持ちなんだね、”とひとこと言うだけ、
いつまで信じるのか様子を見ます。
気が付いたことは、遠く離れている兄弟から連絡くださいとの電話があると、
良いことよりも、悪いことを考えてしまうようでした、もうしわけない、
朝のニュースで、スーチンさんの、
輝く顔がみられました、20年の頑張りは、凄いことです、
仕事だ！しごとだ！と鳴きだす雄鶏、夜明けから、張り切った大きな声で！、
OTTOが、ニコニコしてたくさんの卵をもってきました、
”箱のなかに、こんなに貯めていたよ”
子育て上手な烏骨鶏ですから、置いておけば雛がかえるでしょう、
今度挑戦してみよう。
烏骨鶏が左、チャボが右
このチャボは、やっと大人になりました、
この雛を持ってきてくださった方が、
”まだ卵生めないよー” と信用しないのです、
ミセス、コッコーさん
