天気 予想に反して

に行ってきました。
会場はアクロス・シンフォニーホール

今までのアルバムの中からの演奏でしたが
今回は編成が面白く、久石譲のピアノをメインに
12名のチェリストと、ハープが2名、パーカッションが2名に、コントラが1名でした。
おととしはミニオーケストラの編成だったので、同じ曲でも今回は
また違った趣で面白かったです。
チェロはとてもドラマティックな音を出す楽器で、大変好きな楽器の一つ。
12台ものチェロの競演に、ウキウキしていたのですが
ホールが大きすぎて、やや音の迫力がトーンダウンした感じがして、
もったいない気がしました。
はじめて聞いたチェロが、室内楽で私の目の前1mでの演奏だったので
その印象が大きすぎたのかもしれませんが。
私の好きな曲は、今回演奏されないのか?と残念に思っていると
アンコールで、2曲とも聞かせてくれて、本当にうれしかったです。
本公演の最終日ということもあり、メンバーそれぞれがアイコンタクトで
微笑みあい、息を合せ素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
秋の夜長の、素敵なコンサートでした。


に行ってきました。
会場はアクロス・シンフォニーホール

今までのアルバムの中からの演奏でしたが
今回は編成が面白く、久石譲のピアノをメインに
12名のチェリストと、ハープが2名、パーカッションが2名に、コントラが1名でした。
おととしはミニオーケストラの編成だったので、同じ曲でも今回は
また違った趣で面白かったです。
チェロはとてもドラマティックな音を出す楽器で、大変好きな楽器の一つ。
12台ものチェロの競演に、ウキウキしていたのですが
ホールが大きすぎて、やや音の迫力がトーンダウンした感じがして、
もったいない気がしました。
はじめて聞いたチェロが、室内楽で私の目の前1mでの演奏だったので
その印象が大きすぎたのかもしれませんが。
私の好きな曲は、今回演奏されないのか?と残念に思っていると
アンコールで、2曲とも聞かせてくれて、本当にうれしかったです。
本公演の最終日ということもあり、メンバーそれぞれがアイコンタクトで
微笑みあい、息を合せ素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
秋の夜長の、素敵なコンサートでした。