こんにちは
抹茶コーチこと遊びの伝道師、永田です。
先日は久々にビジネス講座へ参加しました。
講師は日頃からお世話になって
いろいろとご指導いただいている
未来化プロジェクト川端務夢氏です。
もはや肩書に何を使ったら良いかわからないほど
様々な方面でご活躍のコンサルタントです。
ソーシャルビジネスの入門講座
何度も聞いていることも多いのですが
改めて活動をふりかえることができました。
このようなビジネス講座では
教育やスポーツ指導に活かせることも
あるんですよ
マズローの欲求階層説
マネジメントやマーケティングに出てくる用語です。
人間性心理学の生みの親
アブラハム・マズローの唱えた説
人間の欲求を階層に表したもので
上の図の下から順に
欲求が段階的に高まっていく
というもの
①生理的欲求 本能的な欲求
②安全の欲求 危険を回避する欲求
③社会的欲求 集団に所属したり、仲間を得たい欲求
④承認欲求 他から認められたい欲求
⑤自己実現欲求 ①〜④まで満たされるとここに至る
自分らしく生きたい!
これを子ども達のサッカーで考えると
まずは①
「サッカーやってみたい!」
「ボール蹴ってみたい!」
という欲求が生まれ、
ボールを蹴ってみる
次に②
「でも、危なくないか?」
「痛い思いや辛い思いはヤダな〜」
と少し不安な気持ちも出てくる
安全に配慮し、
それを払拭すると
その次に③
「仲間と一緒にやりたいな〜」
「チームに入ってやったみようかな?」
とチームやスクールに入ってみる
そして次に④
周りの仲間から認められたいと
一生懸命プレーしてみる
もちろん大人からも認められたい
そして⑤
自分のポテンシャルに気づき
自信をつかみ
サッカーに夢を持ち
その夢を叶えたい!
という気持ちが芽生える
こんな感じで階層を登ってきます。
しかし
子ども達をたくさん見てきた
私の経験上、
この階層を逆走することがあります。
チームに入りたくて入ったものの
④承認されないことで
不安を感じ
③チームの仲間としてやっていくことに
不安を感じ
②イヤだな〜って気持ちが起き
不安を感じ
①やりたい気持ちも
無くなってしまう
⑤まで達することなく
やめてしまうことがある。
意外にこんなことも多いのではないでしょうか?
さらに、
もう一つ気をつけたいのは
大人が無理に階層を上げようとすること
①で「やりたい」と言ったら
すぐに
③チームに入って
そこで
⑤大きな夢を語らせて
早く早く、もっとやれ
こんな風に
途中を省いてないですか?
無理に階層を上げようとしていませんか?
急かせていませんか?
スポーツは人の欲求です。
やりたいからやるんです。
他から指図されるものでは無いんです。
もっとスポーツを自由に
心の赴くままに
楽しめる環境を
みんなに提供したい!
では、また。
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