楽器をやっている人しか解らないかもしれないけど、
音程を合わせるための「チューナー」なる機械がある。
これは相当世間に普及しているけれど大きな弱点がある。
その高さの音だけでなく高次倍音を拾って判断してしまう点。
機械にピッタリ合う音で吹こうとすると
そうとう「暗い音」または、「生気のない音」で合わせなければ
合わないはめにあう。
指揮者のNさんも、バイオリンのSさんも
「チューナーは使うべきではない!」とおっしゃる。
ごもっともで、大賛成である。
みなさん、音叉を使いましょうよ。442のものも売ってます。
機械に判断をまかせちゃダメです。
音楽は生きたものですもの
音程を合わせるための「チューナー」なる機械がある。
これは相当世間に普及しているけれど大きな弱点がある。
その高さの音だけでなく高次倍音を拾って判断してしまう点。
機械にピッタリ合う音で吹こうとすると
そうとう「暗い音」または、「生気のない音」で合わせなければ
合わないはめにあう。
指揮者のNさんも、バイオリンのSさんも
「チューナーは使うべきではない!」とおっしゃる。
ごもっともで、大賛成である。
みなさん、音叉を使いましょうよ。442のものも売ってます。
機械に判断をまかせちゃダメです。
音楽は生きたものですもの