一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

17日のご馳走♪

2007年06月20日 | おふくろの味
シャケの炊き込みご飯に、つくね、ポテトサラダ、トマトです!
前日から子供達のお泊まり会があり、忙しかったにもかかわらず、クレマさんが腕を振るって下さいました!ありがとうございました!つくねは、エフママさんからの差し入れです感謝

実習終わりました!

2007年06月20日 | ruruとわんぱく天使
みなさま、励ましありがとうございました!
無事に本日職場実習が終わりました!
ガブリエル君は、
全10日間しっかりと働く事ができました♪
働く事に喜びを感じ、会社のみなさんとも楽しく過ごす事ができました事に感謝です!
明日からはまた、毎日歩いて学校に通います!(こっちも大変かも?)(苦笑)がんばれ~~~!

2007年06月20日 | 詩篇の世界
「わが愛する者、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。 ほら、冬はすぎ去り、大雨も通りすぎていった。 地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。いちじくの木は実をならさ、ぶどうの木は、花をつけてかおりを放つ。わが愛するもの、美しいひとよ。さあ、立って出ておいで。…。」
この何ともあまい歌は、もちろん私が考えたのでなく、シェークスピア?でもなく、旧約聖書の雅歌書に書かれているもの。 なんともあまい。 この書、一度じっくり読んでみようと思うのですが、なかなかどうして、恥ずかしい書なのである。みなさんは、お読みになったことありまして?