一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

すもも

2015年06月23日 | 花さんの絵手紙
友人から「すもも」をいただきました。
酸っぱい桃だからすもものようです。







最初のかぶりつきはいい感じです。しかしすぐに気が付きます。舌にまとわりつく皮、そして実に付いた果肉をがりがりという感触で、口の中を右往左往させ、最後までしゃぶり、そしてペっと吐き出す。幼い頃の懐かしい感動が蘇ります。


「すもももももももものうち」という早口言葉があるそうですが、それほど難しくはありませんね。(^_^;)エヘ


すももももももバラ科のサクラ属に属しているらしいです。確かに花はバラか桜に似ていますけど・・・


最近の果物は糖度にこだわっているようですが、やはり酸っぱいものは酸っぱくていいのです。
人間も食べ物もすべてが変化しまくっています。ああ~最初はどんなんだったでしょか!


御言葉
「そのようにして、神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常に良かった。」創世記1:31




吐き出していたすももの皮には今流行のポリフェノールがいっぱいあるんですって!(¬ω¬) ふ~ん
次回は皮も食べましょう!

お元気でお過ごしください。

ではまた。