一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ミヤコワスレ

2019年04月25日 | 花さんの絵手紙



冴えた紫の色です。
黄色い筒状花と紫の舌状花、そして緑葉のコントラストが抜群で品があります。
 



(心解け誰が付けたか都忘れ)


ルマンド色?
そう言えば、ルマンドの袋の色だ!
この色、輝きが表せなくて、なかなか作れないのです。(-_-;)

聖書の言葉
「神の御心に添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。」  
     第二コリント7:10 
 


だから神様を知っているということは救いですよね。
信仰者は目の付け所が違うんです。

あらゆる事柄に神様が関係していると考えるなら、救いは必ずもたらされます。
だって、キリスト教の神様は愛のお方だから。

そう言えばイエス・キリストの愛弟子であったヨハネも、パトモス島に流されました。
人眼には悲しい出来事に思えましたが・・・

でも、そこで、あの壮大で希望に満ちた黙示録を書き上げたのです。
人生って、分からないものですね。

だから、大船に乗ったつもりで、神と共に生きていきましょう!(^―^) ニコリ


では。