一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ハマヒルガオ

2019年05月31日 | 花さんの絵手紙



可愛い♪

この花を見られるのは、海辺に住む者の特権だね!





「サーファーと我白波恋しハマヒルガオ」

サーファーも、きっと浜昼顔も、波が恋いしいだろうな。
でも、今日の海は穏やか。
憧れの波は遠いねぇ~!(^_^;)エヘ

聖書の言葉
「罪は戸口で待ち伏せして、あなたを恋い慕っている。
だが、あなたはそれを治めるべきである。」
     創世記4:7


凶悪事件があとを絶たない。
罪とは何と卑劣なものだろう。

罪は私たちを待っているのだ。(-_-;)

罪を憎んで人を憎まずと言うけれど、まったく悲しくなる。
だが、一歩間違えば、自分も罪を犯すかも知れない。
そんな一抹の不安がある。

かといって、別に恨む人もいないし、引きこもっているわけではない。
こうやって絵を愛し、駄文を叩いている。
何の変哲のない、幸せ環境に生きている。

だが、聖書は、人間の心を見透かしている。
すでに、心の中に罪の種は芽生えているかもしれない。

いや、無い!無い!全く無い!(-_-;)

もし、何か押さえられない衝動に駆られたら、
行動の前に、その思いを制御することが重要だ。

聖書は警告し、救われる方法を教えてくれている。

同じ恋い慕うなら、もうちょっと甘く美味しい物がいいのにな・・・(^―^) ニコリ


では。