一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

サルスベリ

2019年08月09日 | 花さんの絵手紙



青空に、ピンクの花が似合う。
花が燃えてる!
元気、いいねぇー♪




百日紅モクモク雲と背比べ」

連日猛暑。
31度以上は危険気温とやらで、プールも閉鎖とか。
死にたくないもんね。(-_-;)

孫たちが来てから、何も集中できない。
で、この絵手紙も1週間ぶりになってしまった。

立秋を過ぎ、これからは残暑って言われても、実感がない。
トリプル台風の到来で波が高く、
孫たちはまだ一回も海に行っていない、と嘆いている。
夏休みが終わっちゃう!(´へ`;) う~む

聖書の言葉
「石を切り出す者は石で傷つき、木を割る者は木で危険にさらされる。」
       伝道者の書10:9


たしかに、傷つくときは自分が関わっていることで傷つく。
注意しなければ・・・

炎天下、ジョギングをしている人を発見!
しかも老人。(-_-;)

ヤメロー!
死ぬぞー!

形相が必死だったので、声を掛けられなかった。
どうぞお好きなように。

暑いときは、涼しいところで、じっとしている。
老人の話。

決して、サルスベリのように頑張らない。
これ、最低限の知恵かも。(^―^)ニコリ


では。