一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

愛嬌とサンダーソニア

2015年07月29日 | 花さんの絵手紙
風船蔓も可愛いけど、こちらも可愛い!




黄色い風鈴のような形が観る者を和ませ、貴重な逸品だ。(*^-^*) ☆







別名「クリスマスベル」とも言われて、

さぞヨロッパの人々にも可愛がられていることだろう。(*^-^*) ☆

小さいけど存在価値大だって!(^o^)v







おっと、原産地は南アフリカとのこと。

アレンジメントには欠かせない?花材ではないか、と思う。

そして日本は唯一最大の消費国のようだ。(¬ω¬) ふ~ん


花言葉には「可憐、愛嬌」というのがあった。納得だ!


聖書の言葉
「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。
あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。」
          マタイの福音書6章26節




上を見上げ、神に思いを寄せましょう。

人生のアレンジに、こんな愛嬌のある一瞬も必要だ。



心にゆとりを!

そして今日もお元気でお過ごしください。

ではまた。

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