一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

イベリス・ピンクアイス

2017年02月07日 | 花さんの絵手紙
くっきりした花びらが清楚で可愛い!


花房は小さいが、溢れるような咲き方が見事!




ピンクアイスは多年草で、季節はもうちょっと暖かくなってから咲きだす。
花房は小さいが団体なら魅力十分だ!




花言葉は「心をひきつける・初恋の思い出・こまやかな人情・心変わり」とあった。

魅力的だが一抹の不安が残るイメージだ。

聖書の言葉
「愛には恐れはありません。全き愛は恐れを締め出します。」
   ヨハネ第一の手紙4章18節


恐れのない愛、すごいなぁ~!
恐れるということは、本物になっていないと言うのだ。

そんなロマンティックな愛、経験したかったなぁ~!

いや、思い返せば、今の人とは十分似た様な愛を過ごしてきたのかもしれない。(^_^;)エヘ

むっかしの話になるけど、独身の頃は、確かに危なっかしいお付き合いもあった。
その時は、確かに恐れはあったなぁ~!
この人を失いたくないっていうような感じで!(-_-;)

その頃は、こちらが入れ込んでいた。
惚れた弱み。ほかの人に取られるんじゃないかなぁって。(-_-;)

み言葉って、人間観察が鋭い。
結局、神様はすべてお見通しなんだね。

ところで、何で「ピンクアイス」なんだ?
やっぱり一抹の不安を感じる言葉だ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。