一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ノーゼンカズラ2016

2016年07月21日 | 花さんの絵手紙
好きだなー、この色♪


オレンジから赤っぽいものまで鮮やかだ!
半開きの物の方が赤みが深いね。



花言葉には「栄光、愛らしさ」があった。
ノーゼンカズラも一日花だ!
花芽がどんどん膨らみ、開いていく。
スゴイ生命力だ。



聖書の言葉
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。」
   ヨハネの福音書15章5節


美しい花を咲かせ、美味しい実を結ぶためには、幹に繋がっている必要がある。
植物と人間は違うが、人は繋がっているという意識が大切だ。
特に信仰は信仰対象と繋がっていなければ意味がない。
クリスチャンの信仰対象はイエス・キリストだ。(¬ω¬) ふ~ん

神なるイエス・キリストを見る。
イエス・キリストに語る。
そしてイエス・キリストから聴く。

祈りで見て、語り、そして聴く。
そうすると、この神なるイエス・キリストが現れるのだ。(´・△・`)はぁ~

み言葉上において。
うむ?

聖書の言葉において現れるのさ。
そして、答えを持ってくる。
インスピレーションをもって来る。(¬ω¬) ふ~ん

そうやって、神なるイエス・キリストにみ言葉で出会うのさ。
信仰をもってみ言葉を読と、
解決はもうそこにあるのだ。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。


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