一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

チオノドクサ

2017年03月13日 | 花さんの絵手紙
ピンクの花びらが眩しい!


赤い茎と緑の葉に生命力を感じ印象的だ!




チオノドクサとは「雪の栄光」の意。
別名は雪解百合(ユキゲユリ)で、高山の花。




花言葉は「栄光・仲間思い」とあった。
ブルーもいいがピンクも可愛い♪
黄色い花芯が勲章のように見えてまさに栄光だ!

聖書の言葉
「御子は神の栄光の輝き・・・」
    ヘブル人への手紙1章3節


キリストは神の栄光の輝きだそうだ。
そもそも、キリストは神なのだから、当然のことだ。

栄光が輝きなのに、さらに輝きがプラスされている。
あ~ぁ!拝見したかったなぁ~イエス様を。(*゚ー゚*)ポッ

でも、復活するまで、ほとんどの人はイエス様を神だなんて思わなかったんだよなぁ~!

どんなお顔をしていたのかなぁ~・・・

そう言えば、我が家にもユリが芽を出してきた。
雪はもちろんないけれど・・・
チオノドクサは雪解百合(ユキゲユリ)というのだ。
こちらも素晴らしい光景だろうな!

そう言えばイエス様は高い山で栄光の姿に変貌したっけ!
凄かったんだろうな。

だから、昨夜は栄光のイエス様を瞼に浮かべて寝たんだ。
お陰で熟睡できた。感謝!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。

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