一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

カンガルーポー

2017年03月11日 | 花さんの絵手紙
ひゃぁ~!面白い花♪


赤と黄色があるね。
「カンガルーポー」って、カンガルーの足かぁ~!




カンガルーポーのご先祖様はあの恐竜かしら?アニゴザントスとかいう・・・(^_^;)エヘ
この植物は、とても古い時代から存在していたみたい。




花言葉には「不思議・分別・好意・あなたは皆を楽しませる」とあった。
アドロキモモノキサンショノキって言う、ビックリのイメージか?

聖書の言葉
「しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。」
    コリント人への第二の手紙11章14節


サタンは存在するだけでなく、神に敵対している。
当然、神の子であるクリスチャンに対してもちょっかいを出してくるのだ。(-_-;)

映画によると十字架を差し出せば、サタンは逃げるとか。
でもサタンの姿がいまいち分からない。
やたらに、可笑しな人の前で十字架なんか振り回しても、怒られるだけだ!

悪魔(サタン)の意味は「輝く者」と聞いたことがある。
そうすると、これは手ごわいぞ!
変なものばかりではなく、魅力的なものにまで変装するのか?

「カンガルーポー」は変な格好しているけど、何か誘われそうな魅力を感じる。
しかも古代から存在する。
怪しい!

 
とりあえず、今日もお元気で! m(_ _)m

ではまた。

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