一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アルカネット

2016年05月07日 | 花さんの絵手紙
青紫の小花がかわいい!


お花の上に金平糖がちょこんと乗っているみたいで可愛い! 


アルカネットはハーブとして、化粧品や染料に使われたみたい。
新葉はサラダにもいいとか。(¬ω¬) ふ~ん


花言葉は「真実・大切な思い出」とあった。

聖書の言葉
「あらゆる人を偽りものとしても、神を真実なものとすべきである。」  
    ローマ人への手紙3章4節


人間が神を真実なものに決定するのではない。
神は最初から真実なお方そのものであられる。(*゜ー゜*)ポッ

人には不真実が付きまとう。
人は皆自己が可愛いからだ。(-_-;)

神が救うと言ったら救うのだ。
そして救われたと信じるなら、救われたのだ。(^o^)v

あとは、自分の不真実によって、決心がぐらつかないことだ。
あくまでも神を信じ仰ぎ見て行く。
信じる者は救われると言うではないか。(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。

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