一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

サルスベリ

2018年08月11日 | 花さんの絵手紙


燃えるような咲きぶり!
ピンクも淡い色からラズベリーのような濃いものまでいろいろある。

サルスベリとは奇妙な名前だが覚えやすい。
よく見ると小花の集まりだ。
立秋も過ぎ、ヒグラシも泣き始めた。




(ヒグラシの賛美に笑みしサルスベリ)


被造物が創造者を称えて歌いまくっている。
これが自然の営み。

聖書の言葉
「私は主に歌を歌います。主が私を豊かにあしらわれたゆえ。」詩篇13:6


ダビデも自分の意に沿わない現実を嘆き迷いつつも、
神の最善を祈って賛美した。

全能者にすべてを委ね平安を得る。
これが信仰者の宝なのだ。(^―^) ニコリ


では。


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