一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

キツネノマゴ

2017年09月14日 | 花さんの絵手紙
うーむ、小ちゃい!
でも、健気にちゃんと蜜標を光らせ、友を呼んでいる♪


花言葉には「可憐美の極致・女性の美しさの極致・この上なくあなたは愛らしく可愛い」とあった。
ちょっと褒め過ぎの感があるけど・・・
なかなか胸の張れる花言葉だ。
小さくて目立たなくても、見ている人は見ているのだ。(^―^) ニコリ




別名は神楽草(かぐらそう)で、狐と関係ありそう。
魚毒という内面もある。(´・△・`)はぁ~




聖書の言葉
「女はみごもって、男の子を産んだが、その可愛いのを見て、3か月の間、その子を隠しておいた。」
    出エジプト記2章2節


危険な時代にあのモーセは生れた。
男の子はすべてナイル川に投げ込めという王命がパロ王から出ていたのだ。(-_-;)

詳しい事情は聖書を読んでいただくとして・・・

親にとっては、どんな子供でも可愛いものだ。
たとえ、タヌキやキツネのようであっても・・・m(_ _)mゴメン

動物の赤ちゃんは一様に可愛い。
あどけなく、無垢で・・・(*゚ー゚*)ポッ

そして、成長するにしたがって、姿形は別人になっていく。
人間も同じだ。(-_-;)

なぜ、キツネのマゴなのだ?
キツネノ子でもいいではないか。

命名者がお爺さんだったりして。
孫、可愛い!

ま、いいか。(^―^) ニコリ
                     
今日もお元気で!
ではまた。

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