一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ローズマリー2016

2016年11月02日 | 花さんの絵手紙
薄紫の小花が可愛い。


葉に触れるといい香り♪
記憶のハーブと言われ、脳を活性化するとか。




和名は「マンネンロウ」で「万年蝋」と書く。

花言葉には「あなたは私を蘇らせる・記憶・静かな力強さ」があった。
若かりし頃によみがえられたらと、たまに思う。




聖書の言葉
「神は主をよみがえらせましたが、その御力によって私たちをもよみがえらせてくださいます。」
    コリント人への手紙第一6章14節


将来のよみがえりも大事。
でも、今現在のよみがえりはもっと大事。

クリスチャンとは、罪の世界からよみがえった人、ということだ。
罪の中に沈み、縛られ、もがいていた自分を神は解放し、新しい価値観で生きるようにしてくださった。
これはよみがえりだ!

だから、日々新しくされよう!
たとえ若者によみがえらなくてもいい。無理だけど…。(´へ`;) う~む…

頭さえ若ければ、心も若く、気も若くなる。(*゚ー゚*)ポッ
さーて、何やろうかな!
時間がないぞー!

まずは、ローズマリーに手を借りて、脳への刺激から!(^―^) ニコリ
 
今日もお元気で!
ではまた。

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