一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

自然の恵み♪

2007年06月10日 | ろーずの部屋
エフママさんから本日頂いたソラマメです♪
きっとエフパパさんが、丹精込めて育てたんですね~
お昼に「チン!」してテーブルへ・・・あっと言う間にみんなで平らげてしまいました!
とっても美味しかったです!ご馳走様でしたぁ

祝福の雨

2007年06月08日 | 花さんのつれづれ草
アジサイの色がはっきりしてきました。
そしてみな雨を恋しがっています。
強い日差しでうなだれた首が雨でよみがえるのもまもなくです。
アジサイは雨が良く似合う花ですよね。

近年(でもないが)雨雲の動きがコンピューターで手に取るように分かります。
雨の日が予想できるというすばらしい時代に生かされているのです。

降っては困る人、また降らなくては困る人がいる。そんな微妙なバランスの中で私たちの日々の生活が彩られていくのです。

「わたしは・・・季節にかなって雨を降らせる。それは祝福の雨となる」エゼキエル書34:26

雨雲が近づいてきました。祝福の雨となりますように。


聖書を学ぶ会

2007年06月06日 | ろーずの部屋
写真は、本日お茶で頂いた美味しいお菓子です
今日は、ルカの福音書10:3~9を、学びました!
「神の子たちのオリエンテーション」これは、なかなか厳しいものがあったのでは、ないでしょうか?
何も持たずに知らない土地へ・・・。

「神の子は平和を作る人です。」平和は「神の子たちの祈りから始まります。」私たちも、祈りを大切にと改めて思いました!

本日の参加は、クレマさん、Hさん、Sさん、ろーずの4人でした
お茶の時間には、飼い犬の事、年金問題から老後の事まで楽しい、そして貴重な時間を過ごせた事。感謝ですありがとうございました

バラバラ

2007年06月04日 | 花さんのつれづれ草
「わが薔薇よ、君がいなければ、私はこの広い世界を無と呼ぶ。この世ではきみが私のすべてなのだ」シュークスピア

教会の庭に貴重な真紅の薔薇が数輪が咲いています名札が風で飛んでいってしまい 名前が分かりません

ちなみに、旧約聖書雅歌2:1にあるシャロンのばら(口語訳)シャロンのサフラン(新改訳)はスイセンかチューリップという説もあるとか

ま、綺麗なら何でもいいか

幸せな時

2007年06月02日 | F1介護日誌
ぐずりが、おさまらないときは、こうして腰をマッサージしてもらいます。まさに、至福の時。エフママは、時々うとうとしながら、さすっています大体、人間のほうが眠くなるようです。つい、甘えてしまう僕です。もう、いい年なんだから、自立しないとね。でも、今の状態じゃむりかも。

主に抱かれて

2007年06月02日 | 花さんのつれづれ草
「人がその子を抱くように、あなたの神、主が、あなたを抱かれたのを見ているのだ」申命記1:31(旧約聖書)

イスラエルの民がエジプトを出て荒野を旅していたときのモーセの言葉です。
エジプトで、また荒野で神の民を守り導いていてくださったお方が、直面しているさまざまな課題の中で、親が子を抱くように、今日も私たちと共に歩んでいてくださることを感謝いたしましょう。