一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ムラサキハナナ

2019年05月07日 | 花さんの絵手紙



山梨からもらってきたムラサキハナナ。
心なしか寂しそうだ。
故郷を偲んでいるのかも知れない。

なぁ~ちゃって!
まだ根付きが悪いので、しおれているだけかもね。(^_^;)エヘ

元々は丈夫な花だから、すぐに元気になるさ!





「山下り紫ハナナ新居得る」 

季節的にはもう咲き終わるので来年に期待しましょう。

妻が紫ハナナは花大根でしょうと言うから、
いや違うはず、と答えたけど・・・

で、どこが違うのさ?

そこで調べまくりました。
確かに花の付き方や葉の違いなど、いろいろありました。
で、やっぱり別物と私なりに判断しました。(^。^;)ホッ


聖書の言葉
「兄弟たち。先祖ダビデについては、私はあなた方に確信をもって言うことができます。」
     使徒の働き2:29

ペテロはキリスト復活の証人としてユダヤ人たちを納得させるために、先祖ダビデの言葉を引用しました。すでにダビデはキリストの復活を預言していたのです。

信仰にははっきりしないものもあります。
しかし、目撃者の証言だから、そしてその証言が代々の信仰者に受け継がれてきたから、
だから、盲信と言われようとも信仰の先達たちの言葉を信じます。

信じる者は幸いです。
そしてこれが信仰の奥義であり、
救いを得た幸福感でいっぱいなのです!(^―^) ニコリ


では。


ノゲシ

2019年05月06日 | 花さんの絵手紙



散歩道の土手に黄色い花がたくさん咲いていました。
ノゲシ?オニノゲシ?
どっちかな?

見分け方は葉の付け根の部分が巻いているか尖っているかだが。
尖っていました。
ノゲシだ!




(僕は鬼ではないよ 尖っているけど優しいんだ) 

鬼野芥子の葉は鋭く尖っていて触ると痛いです。
そう言えば、オニらしきものも混じっているように見えるけど・・・

よけて通ろう。(-_-;)


聖書の言葉
「また、なぜ私たちもいつも危険にさらされているのでしょうか。
      第一コリント15:30

世の中は危ないものだらけです。
しかし、もし危険なものがなければ、安心しきってボケてしまうかも知れません。

植物にも人間にとって危ないものが沢山ありますね。
自分を守るためかも知れません。
それで注意喚起のための必要悪かな?

人はみな優しくあって欲しいです。
でも、危ない人が少なくないのも事実です。

話しても駄目なら、避けて通るしかないですね。
残念だけど。

今日は10連休最終日。
問題が起こりませんように!(^―^) ニコリ


では。


ハルジオン

2019年05月04日 | 花さんの絵手紙



線香花火?
そんな感じの花。

優しい雑草?
雑草にしたのは誰だ!



「ハルジオン田植え見守るほのか色」 

ほぼ、周辺の田植えは終わったね。
頬をピンクに染めた春紫苑が水田を囲んで見守っているみたいです。

いいなぁ~、こういう田園風景大好きです!

聖書の言葉
「主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。」
       詩篇121:3


主は永遠のお方です。
ですから、守りも永遠です。

つまり安心していて良いということでしょう。

明日は日曜日。すべてを委ねて快眠しましょう。(^―^) ニコリ


では。