四月になれば彼女は 川上健一
カバーに惹かれて借りました。
たまには毛色の変わった人の本も読みたい&お気に入り作家の発掘作業
だったわけですが、結果は・・・・
なかなか当たりというわけにはいきませぬ。
そりゃそうだよね、だからこそ当たった時の喜びも大きいってもんだ。
にしても、この本はフィクションちっくなノンフィクションだったのだけど、
どうでもいい 一男児のささやかな一日を、こんなにも分厚い本にしたことがすごい。
そして、それに付き合ってしまったかぇるもすごい
「・・・・・・で( ̄_ ̄|||) 」
という言葉しかでませんでした。
きっと、もう彼の作品を読むことはないだろう。
オレンジレンジの「ロコローション」の歌詞が出てきたので、
思わずいつの作品かチェックしたら2005年7月というごく最近のものでした。
ねじの回転 恩田陸
「四月になれば彼女は」も分厚い本だと思っていたけど、
それを遙かに超える厚みに、ちょっとひきつつ、読み始めました
二・二六事件の時代の話・・・・・?
でも、二・二六事件を知らなくても大丈夫
予備知識なく読み始めたので、最初かなり戸惑いました。
SFですね。
面白かったです。
SF好きにはたまらない?
ほほぉ、ほほほぉ。('-'。)(。'-')。
と謎が解かれていく楽しみを味わうことができました。
たまには歴史SFもいいね
一気に読むことをオススメします。
断片的な話で構成されているので、小分けで読むと訳分からなくなるかも。
まぁ、この厚みを一気に読むのは苦しいとは思いますがね
カバーに惹かれて借りました。
たまには毛色の変わった人の本も読みたい&お気に入り作家の発掘作業
だったわけですが、結果は・・・・
なかなか当たりというわけにはいきませぬ。
そりゃそうだよね、だからこそ当たった時の喜びも大きいってもんだ。
にしても、この本はフィクションちっくなノンフィクションだったのだけど、
そして、それに付き合ってしまったかぇるもすごい
「・・・・・・で( ̄_ ̄|||) 」
という言葉しかでませんでした。
きっと、もう彼の作品を読むことはないだろう。
オレンジレンジの「ロコローション」の歌詞が出てきたので、
思わずいつの作品かチェックしたら2005年7月というごく最近のものでした。
ねじの回転 恩田陸
「四月になれば彼女は」も分厚い本だと思っていたけど、
それを遙かに超える厚みに、ちょっとひきつつ、読み始めました
二・二六事件の時代の話・・・・・?
でも、二・二六事件を知らなくても大丈夫
予備知識なく読み始めたので、最初かなり戸惑いました。
SFですね。
面白かったです。
SF好きにはたまらない?
ほほぉ、ほほほぉ。('-'。)(。'-')。
と謎が解かれていく楽しみを味わうことができました。
たまには歴史SFもいいね
一気に読むことをオススメします。
断片的な話で構成されているので、小分けで読むと訳分からなくなるかも。
まぁ、この厚みを一気に読むのは苦しいとは思いますがね