招待状が完成いたしました
発送されるのを、今か今かとキレイに並んで待機中
世の中には、筆耕というシステムがございまして、宛名を代筆してもらうことができます。
良いお値段ですが、何せ招待状の顔ですから、キレイに超したことはございません。
こんだけ分かっていながら、わたくし、自筆いたしました
字に自信があるわけでは全くございませんが、ぶっちゃけ、
整形にお金を払う気分にならなかった(払えなかった?)わけです
で、そんな人達の決まり文句、
「自分らしいのが一番よ!」
を口ずさみながら筆を進め・・・す・・進め・・・
やっぱ筆ペンはムズいな~
しかも、初っぱなからミスった
裏と表の方向が逆(ありがち過ぎるミスに凹んだ)
っていうか、3枚しか余分を頼んでないのに、こんなペースで大丈夫なのか?
とかなり不安にかられながらの作業。
1通書くのに、2,3回は試し書き。
いざ、本書するとなり、・・・・またもや試し書き
えいやーで一気に書き切る
どっと疲れる
再度全体を見て「やっぱ筆耕にすれば良かったかな」と落ち込む
この繰り返し
正直、神経すり減った思いです。
でも、一人一人の名前を何回も試し書き、清書する過程で、
「○○ちゃんを招待するんだな」
なんて気持ちがふつふつと沸いてきます。
自筆は自筆でええもんですわ
しかし、お世辞にも普通とも言えない字のケン様分も引き受けちゃったのよね(^_^;)
無謀すぎたか?
ケン様は、「印刷が見やすくていいんじゃない?」
という合理主義者。
でも、やっぱ印刷は味気ないよね~
私は、綺麗かろうが汚なかろうが気にしない。
・・・・・・印刷でもええか?
いやいや、やっぱ手書きがええよ
いつだったか、ヤケに汚い個性的な字の招待状が送られてきたことがある。
(よくこれで届いたな ぐらいのレベル)
恐らく、父上か母上が書いたのだと思うけど、
こんなに汚い個性的なのに娘の為にがんばって書いたんだな
って、ちょっとじーんとしたのを覚えてる。
要は、気持ちだよね
なんてことを思いつつ、ミスは最初の1枚だけという高性能ぶりな作業で終了いたしました。
もうすぐ、みんなの手元に届くからね~
発送されるのを、今か今かとキレイに並んで待機中
世の中には、筆耕というシステムがございまして、宛名を代筆してもらうことができます。
良いお値段ですが、何せ招待状の顔ですから、キレイに超したことはございません。
こんだけ分かっていながら、わたくし、自筆いたしました
字に自信があるわけでは全くございませんが、ぶっちゃけ、
整形にお金を払う気分にならなかった(払えなかった?)わけです
で、そんな人達の決まり文句、
「自分らしいのが一番よ!」
を口ずさみながら筆を進め・・・す・・進め・・・
やっぱ筆ペンはムズいな~
しかも、初っぱなからミスった
裏と表の方向が逆(ありがち過ぎるミスに凹んだ)
っていうか、3枚しか余分を頼んでないのに、こんなペースで大丈夫なのか?
とかなり不安にかられながらの作業。
1通書くのに、2,3回は試し書き。
いざ、本書するとなり、・・・・またもや試し書き
えいやーで一気に書き切る
どっと疲れる
再度全体を見て「やっぱ筆耕にすれば良かったかな」と落ち込む
この繰り返し
正直、神経すり減った思いです。
でも、一人一人の名前を何回も試し書き、清書する過程で、
「○○ちゃんを招待するんだな」
なんて気持ちがふつふつと沸いてきます。
自筆は自筆でええもんですわ
しかし、お世辞にも普通とも言えない字のケン様分も引き受けちゃったのよね(^_^;)
無謀すぎたか?
ケン様は、「印刷が見やすくていいんじゃない?」
という合理主義者。
でも、やっぱ印刷は味気ないよね~
私は、綺麗かろうが汚なかろうが気にしない。
・・・・・・印刷でもええか?
いやいや、やっぱ手書きがええよ
いつだったか、ヤケに
(よくこれで届いたな ぐらいのレベル)
恐らく、父上か母上が書いたのだと思うけど、
こんなに
って、ちょっとじーんとしたのを覚えてる。
要は、気持ちだよね
なんてことを思いつつ、ミスは最初の1枚だけという高性能ぶりな作業で終了いたしました。
もうすぐ、みんなの手元に届くからね~