いよいよ、帰国日。
ホテルからタクシーにて空港まで。
TAX FREEのスタンプも押してもらい、順調×②
搭乗手続きも済ませる。
ケン様:「帰りにロストバゲージだったら、荷物家まで送ってくれるから大歓迎やなぁ」
かぇる:「世の中、そんな上手いこといかん。変な期待はせんことや!」
なんてことを言ったりして。
免税店をちら見して、サングリアを購入。
スペインで有名な赤ワイン。
レモンなどのフルーツを入れて飲むもの。
帰って、スペインを思い出しながら飲みます(^_^)v
そして、ローマへと向かいます。
ローマにて、またもやゲート変更の掲示が。。。。(若干イヤな予感)
さらには、出発時間も遅れるとアナウンス。
ローマ→成田便は、さすがに日本人客が多い。
ゲート付近にはツアー客とおぼしき団塊世代の姿も多い。
アナウンスも日本語。
1字1句、聞き取れることに感激
少々遅れて出発し、成田には朝の10時頃到着。
荷物受取のコンベアーへと向かう。
すでに、たくさんの人がコンベアーを見守っている。
まぁ、焦らずともええか~(^_^)
すると、何やらプレートを持った女の人が立っている。
そのプレートには、・・・
ケン様の名前Σ( ̄ロ ̄lll)!?
何事!?
「荷物がローマに残ってると連絡がありましたので、この便には乗っていません」
・・・・・今回は、早々に分かって何よりです
それにしても、最後の最後まで、すべらんな~ ここまでくると笑える
往復共にロストバゲージに遭うという稀有な体験をしまして、
2度目ともなると、こっちも手慣れたモノ。
それに、帰りは成田。
日本語バリバリ通じるし!!
お互い、細かいことまで通じ合えるうれし~
そして、手荷物遅延で生活必需品は保険がおりることが分かってるわけで。
こんなに早く、教訓を生かす時がやってきた
鉄は熱いうちに打て(違う?)
正味、この生活必需品の線引きって・・・難しいよね。
おバカな私には、よく分からな~いシュン
そして、東京はバーゲンまっただ中!!
物品購入という名の、お買い物ですぅ~←おバカには羞恥心なし
洋服はもちろん、鞄、サンダル、軒並み50%OFF
ビバ!!バーゲン!!
この時のBGMは、もちろん 羞恥心~羞恥心、オレ達は~
ケン様は、とりあえず、上から下までの洋服を買いそろえると、
バーゲンに目もくれず、釣具屋まっしぐら(どこまでもブレない人です)
当然、別行動( ̄^ ̄)(かぇる、大ブレ)
ま、日本だから迷子になる心配ないし、いざとなれば言葉も一字一句通じるし。
無問題
いやぁ~楽しかったよ~
手荷物遅延保険は、10万円保証されている。
二人で20万円。
さらに、かぇるは2つ保険をかけてるから、30万円になります。
なかなかそんなに遣えないわぁ
かぇるの男前な買いっぷりを見て、
ケン様:「これで保険下りなかったら・・・石化するよな」
なんて縁起でもないことを言い、かぇるのテンションを下げる。
かぇる:「今は、下りると信じて買いでしょ!!」
と再びテンションを上げるかぇる。
ロストバゲージ=スーツケースを家まで送ってくれ、その上洋服がついてくる。
ヘキサゴンでは、こう答えます( ̄m ̄)
でもま、これも事故が起きなければ掛け捨て保険だったわけで、
何も後ろめたく思う必要はない。
現に、今までこんな恩恵を授かった経験はなく、保険料払うばっかりだったし。
文句があるなら、保険会社が、航空会社のルーズさに渇を入れればよいのだ。
迅速にスーツケースを届けてくれれば、こっちも文句はないってもんだ。
私は間違ってない
近々、口座にお金が振り込まれると信じてます!!
私の荷物をロストすると、高くつくわよ
でも、夏場で保険会社も良かったね~
冬場だと、衣類の値段もうなぎ上りだもんね~
・・・・・・・残念
なんて言いつつ、小心者のかぇるは、二人で10万円ぐらいしか遣ってない。
心の片隅に、「本当に保険下りるのか?」という疑念を払拭することができなかったのだ。
ああぁ、悲しき小心者。
そして、帰宅後、速攻保険請求!!
1週間経過・・・・・10日経過・・・・・
保険会社より、未だ応答なし
これは・・・・ヤバい?
ホテルからタクシーにて空港まで。
TAX FREEのスタンプも押してもらい、順調×②
搭乗手続きも済ませる。
ケン様:「帰りにロストバゲージだったら、荷物家まで送ってくれるから大歓迎やなぁ」
かぇる:「世の中、そんな上手いこといかん。変な期待はせんことや!」
なんてことを言ったりして。
免税店をちら見して、サングリアを購入。
スペインで有名な赤ワイン。
レモンなどのフルーツを入れて飲むもの。
帰って、スペインを思い出しながら飲みます(^_^)v
そして、ローマへと向かいます。
ローマにて、またもやゲート変更の掲示が。。。。(若干イヤな予感)
さらには、出発時間も遅れるとアナウンス。
ローマ→成田便は、さすがに日本人客が多い。
ゲート付近にはツアー客とおぼしき団塊世代の姿も多い。
アナウンスも日本語。
1字1句、聞き取れることに感激
少々遅れて出発し、成田には朝の10時頃到着。
荷物受取のコンベアーへと向かう。
すでに、たくさんの人がコンベアーを見守っている。
まぁ、焦らずともええか~(^_^)
すると、何やらプレートを持った女の人が立っている。
そのプレートには、・・・
ケン様の名前Σ( ̄ロ ̄lll)!?
何事!?
「荷物がローマに残ってると連絡がありましたので、この便には乗っていません」
・・・・・今回は、早々に分かって何よりです
それにしても、最後の最後まで、すべらんな~ ここまでくると笑える
往復共にロストバゲージに遭うという稀有な体験をしまして、
2度目ともなると、こっちも手慣れたモノ。
それに、帰りは成田。
日本語バリバリ通じるし!!
お互い、細かいことまで通じ合えるうれし~
そして、手荷物遅延で生活必需品は保険がおりることが分かってるわけで。
こんなに早く、教訓を生かす時がやってきた
鉄は熱いうちに打て(違う?)
正味、この生活必需品の線引きって・・・難しいよね。
おバカな私には、よく分からな~いシュン
そして、東京はバーゲンまっただ中!!
物品購入という名の、お買い物ですぅ~←おバカには羞恥心なし
洋服はもちろん、鞄、サンダル、軒並み50%OFF
ビバ!!バーゲン!!
この時のBGMは、もちろん 羞恥心~羞恥心、オレ達は~
ケン様は、とりあえず、上から下までの洋服を買いそろえると、
バーゲンに目もくれず、釣具屋まっしぐら(どこまでもブレない人です)
当然、別行動( ̄^ ̄)(かぇる、大ブレ)
ま、日本だから迷子になる心配ないし、いざとなれば言葉も一字一句通じるし。
無問題
いやぁ~楽しかったよ~
手荷物遅延保険は、10万円保証されている。
二人で20万円。
さらに、かぇるは2つ保険をかけてるから、30万円になります。
なかなかそんなに遣えないわぁ
かぇるの男前な買いっぷりを見て、
ケン様:「これで保険下りなかったら・・・石化するよな」
なんて縁起でもないことを言い、かぇるのテンションを下げる。
かぇる:「今は、下りると信じて買いでしょ!!」
と再びテンションを上げるかぇる。
ロストバゲージ=スーツケースを家まで送ってくれ、その上洋服がついてくる。
ヘキサゴンでは、こう答えます( ̄m ̄)
でもま、これも事故が起きなければ掛け捨て保険だったわけで、
何も後ろめたく思う必要はない。
現に、今までこんな恩恵を授かった経験はなく、保険料払うばっかりだったし。
文句があるなら、保険会社が、航空会社のルーズさに渇を入れればよいのだ。
迅速にスーツケースを届けてくれれば、こっちも文句はないってもんだ。
私は間違ってない
近々、口座にお金が振り込まれると信じてます!!
私の荷物をロストすると、高くつくわよ
でも、夏場で保険会社も良かったね~
冬場だと、衣類の値段もうなぎ上りだもんね~
・・・・・・・残念
なんて言いつつ、小心者のかぇるは、二人で10万円ぐらいしか遣ってない。
心の片隅に、「本当に保険下りるのか?」という疑念を払拭することができなかったのだ。
ああぁ、悲しき小心者。
そして、帰宅後、速攻保険請求!!
1週間経過・・・・・10日経過・・・・・
保険会社より、未だ応答なし
これは・・・・ヤバい?