うかれ気味

ついに、今週末にアパートに戻ることにしました。

いつまでもダラダラしてられませんからぁ

かぇる母は、今週末にはいなくなるからと、エリさんを積極的にお世話してくれます。

かぇる弟も、夕食時は常に抱っこしてくれてます。

エリさんは、かぇる方の親戚の中では、初孫です。

かぇるの祖父は初めて「ひぃじじばば」になり、

父母は晴れて「じじばば」になり、弟は「おじ」になりました。

一般的にはかなり遅めですけどね。

もの珍しさもあってか、祖父は暇を見つけてはひ孫に会いに来て帰ろうとせず、

母も弟もお風呂に入れたりミルクをあげたりしてくれます。

赤ちゃん１番乗りのエリさんは、本当に幸せ者です。

特に、内祝いの時から薄々感じていたのですが、かぇる母の熱の入り方が高まってます。

先日は、お雛様のパンフレットを食い入るように見てました

かぇるのアパートにきてたパンフレットは、片っ端から捨てていたのに

挙句、第一候補、第二候補まで決まっている模様

アパートに、お雛様を置くスペースなんてありませんけど？（￣ー￣?）

そして、終わった後に収納しておくスペースなんてもっとありませんけど？

と言うと、

「ウチで飾っておいてあげるから、見に来れば良い」

と言われた。

あ、そう

そんなもの（失礼）にお金を遣うぐらいなら、他に遣うところがある気がするけどね。

いや、かぇるは、ああいうお人形様的なものは嫌いじゃないのよ。

逆に好きだし、見れば欲しくなるだろうし、目移りもする自信があります。

だからこそ、あえて直視を避けていたわけで・・・。

お店に見に行くことになっても、財布の紐はキュッと縛っておこう。

でもな～、かぇる母は財布の紐を忘れて行くだろうな～