泣けました。
あんな美人に生まれたなら、もっと長生きして人生楽しみたかっただろうに。
どんなにか楽しい人生が送れただろうに・・・・・。
赤の他人ですら、切実にそう思う。
美人でなければ人生楽しめないわけではないですが、やはり美人人生はそう手に入らない。
美人薄命を信じそうになります。
私は、長生きできそうです。
どんなに美人でも、性格良くても、頭が良くても、才能があっても、
健康第一。
健康の前には、いかなる事柄も頭を垂れるしかない。
そして、母となったからには、子供が成人するまでは、何としても生き抜かねばならない。
親のいない子が不幸かどうかは本人次第だと思います。
周囲がとやかく言うことではない。
でも、いるに越したことはない。
見守り、見守られることは、お互いの幸せとなります。
日々、大変なこと、イライラすること、何で私だけが!?、
と負の感情が沸いてきますが、がんばって克服できること、しんどいけどがんばれること、
がんばれる体と環境があることは幸せですね。
毎日、働けて、ご飯が食べれて、布団で寝られて、TV見てゲラゲラ笑って、子供が元気に育ってくれる。
なんて幸せな世界だろう。
文句を言うところがどこにあるだろう?
毎日、「ありがたいありがたい」とつぶやきながら歩きたいぐらいです。
この気持ちを、少しでも周囲の人達に還元できればいいな。
風化しないように。
かぇる母は、
「私は2回死んでる。」
そ、そうだね。
まだまだ長生きしてください。