ピタゴラスイッチの、「10本アニメ」のすごさに、途中から心拍数が上がって、
終わると感動で固まってしまったかぇるです。
ピタゴラスイッチの、最後のドミノ?調のタイトルコールのクオリティーの高さにも、
驚きますが(たまに、マジ!?ってぐらいすごいのがある)
この1分足らずのコーナーの為に、どれぐらいの労力を費やしているのか?
そう考えると、NHKの素晴らしさを再確認します。
そうそう、モノランモノランが3月で終了なんだってね~、
キャラクターが不人気だったらしいけど、そうかな?
私的には、歴代と比べても、着ぐるみの限界に挑戦?ぐらいの考え抜かれたキャラだと思いますが。
衣装も凝ってたし(特にスイリン)
何より、モノランモノランのサブキャラ(街灯さん、ポス太郎さん、パコさん、あと、フライパンのおじさん)が可愛いので、
終わってしまうのは淋しいです。
あと、いないいないばぁのことちゃんとクッキンアイドルのまいんちゃんが同い年ってことにびっくり。
まいんちゃんの方が完全にお姉さんだと思ってた。
一緒にコラボコンサートしてた時も、「ことちゃん、小さいのにまいんちゃんと同じ踊りしてすごいな~」
と思ってた(^_^;)
まいんちゃんの「みんなで作ってアラモード」のブリブリ具合が、そこまでしたらあっぱれ!
って感じで、逆にウケるので、終わってしまうのはこれまた淋しい。
でも、あそこの時間帯は、基本ブリブリアニメキャラなので、きっと次もそうなんだろうな。
こんなにNHKの子供番組通になるなんて・・・子供の影響ってすごい。