チョイオタ

今「チョイオタ」がかっこいい

なんて記事があった。

この記事によると、

　　『チョイオタ』は広く浅く、そして様々なジャンルに明るく、
　　守備範囲の広さ話しのユニークさなど、好印象なイメージをあげる回答が多い。

　　一方「オタク」に焦点を当てると、一方的、プロ、お金のかけ方、
　　コミュニケーションが苦手、といったネガティブな意見が見えると
　　レポートは述べている。

でもさ、広く浅くなんて、それはホントにオタクなの？

って感じ。

オタクって、偏ってるもんじゃないの？

っつーか、いろんなジャンルに明るいオタクなんて見たことないわヽ(｀Д´)丿

これって、逆にオタクをバカにしてないのん？

偏っててもええやん！！

コミニュケーション苦手でもええやん！！

カントリーマアムをレンジでチンせんでもええやん！！

(゜д゜；)はっ

つい勢いで(●´ω｀●)ゞエヘヘ

プチオタ人気の真相は、この無気力、虚無な空気が蔓延してる世の中で、

情熱を注げる心意気が素敵なんだとかぇるは思うよ

まぁ、オタクのイメージが暗闇でボソボソとしてる感が否めないこともあり、

明るいオタに限り「かっこいい」なのかもしれないけどね。

でもそれって、やっぱりオタク以外がかっこいいってことなんちゃうの？

やっぱ、バカにしとるヽ(｀Д´)丿

そんなん言うて、明るいオタも暗闇でボソボソやってんねん！！

そのひたり方に差があるだけやねん！！

何事も、極めると周囲からは敬遠されるわけで、

凡人には理解されないっちゅうことですわ(￣‥￣)=3 フン

なんか記事を読んでちょっとイラッときたのはかぇるだけ？