今まで、持ち帰りができなかった飲食店でも、昨年からのパンデミックにより、持ち帰りができるようになったので、好きなお店の料理をたまに買いに行きます。
ただ、これ、よく考えて買わないと家に帰ってからが大変です(苦笑)
地元うどん店の持ち帰り
福岡県内を中心にチェーン展開している、うどん店があります。
こちらのメニュー、うどんだけではなくて丼物やカレー、冬場は鍋系のメニューも出て、種類が豊富です。
サイドメニューもたくさんあって、早朝から開いている店舗では朝定食もいただけます。
これまで、最低でも月に1度は行って店内飲食をしていたのですが、持ち帰りができるようになってからは、何度か持ち帰りで楽しみました。
ですが、好きなモノを自由に注文してしまうと、家に帰ってからが結構大変なのです(苦笑)
美味しくいただくための工夫が実は
うどん店ですので、持ち帰るのはうどんが多いのですが、トッピング付きのうどんを注文すると、麺とつゆとトッピングと薬味が、それぞれ別々にパックされていて、それらを1つの袋に入れてくれます。
また、トッピングが温かい揚げ物などの場合は、さらに袋も分けて入れてくれますので、当然袋が2つになります。
本日、このうどん店の天ざるうどんと天丼、そして恵方巻を購入したのですが、まず天ざるうどんで袋が2つに(冷たいうどんとつゆと薬味で1袋、天ぷらで1袋)、天丼が1袋、そして恵方巻でさらに1袋、合計4袋になりました。
実は、そのあとに普段の買い物をして帰る予定でしたが、予想以上に袋が嵩張ってしまったので、一度帰宅して昼食に頂いてから、再度買い物へ出かけました(苦笑)
袋が嵩張っただけでしたら、ごみ袋に出来る袋が増えたと思えますが、実は帰宅してから食べ終わって片付けるまでが大変だったりします。
というのも、天ざるうどんも天丼も、容器が上下に重ねられるセパレートになっていて、天ざるうどんは上に冷たいうどん、下に袋に入ったつゆと薬味が入っており、天丼は上に天ぷら、下にホカホカご飯が入っています。
ちなみに、天丼は別の容器に天丼のたれも付きます。
このセパレート容器、コンビニの容器と違って、かなりしっかりとした作りで、さらに大きいので、頂く際はごはんに天ぷらを盛り付けたり、天ざるのつゆを容器にあけたりと忙しく、また容器を捨てるときには、とても嵩張るのです。
形状も、美味しくいただく工夫だと思うのですが、プラスチックの丼というだけではない形をしてるので尚更かさばるのですよね(苦笑)
ですから、食べ終わった後のプラごみ袋の中は持ち帰り容器が占拠する事態になります(苦笑)
ただただ美味しいモノが食べたいだけなのに
そのうどん店は、地元民だけではなく他県から来た方を連れて行っても、美味しいと言ってもらえるお店です。
私は、あまりうどんを好んで食べない方ですが、このお店のうどんだけは好んで食べに行きます。
今のご時世、いろいろなお店で持ち帰りができるようになったので、今まで利用したことがなかった店の料理を持ち帰る人もいるようですが、正直に言うとやはり美味しいからこそ、持ち帰ってでも食べたいという気持ちは強いですよね?
私も、今まで利用したことがなかったお店の持ち帰りをしたこともありますが、やはり味を知っているお店の料理を楽しみたい気持ちも強いのです。
それに、正直毎食自分で作った料理だと飽きてくるので、外食を控えるならせめて好きなお店の料理を家で楽しもうと思います。
ただ、作る手間は省けても、片付ける手間は結構大変になるのも事実(苦笑)
美味しいモノを食べようと思ったら、ただただ楽して食べられると思うなよ、ということなのかもしれないですね(笑)
ご利用は計画的に(笑)
持ち帰り料理は、食費としては割高になってしまいますが、たまにだったら楽しいです。
しかし、ただ食べたいという欲求に従って衝動的に購入してしまうと、今回の私のように袋も容器も嵩張って大変なことになってしまいます。
もし、店に直接寄って購入して帰るなら、袋の数がいくつになって、どのくらいの大きさになるのか、ある程度は把握しておかないと、と反省中です(笑)
そして、持ち帰りを購入しに行くときには、他の買い物を一緒にしないと決めました(じゃないと、荷物が大変なことになりますから)
本日は、持ち帰りの失敗談?について綴りました。
宅配サービスも利用できる店ではあったのですが、配送中のトラブルが多いと聞いて少し利用を遠慮しています。
出かける頻度を少なくした方がいいのは、私も判っているのですが、ドライバーの安全面がもっと確保されるような条例や法律ができないと、安心してお願いできない自分がいます。
なので、どうしても直接店まで購入に行ってしまいます。
そして、今この記事を綴っている最中に、緊急事態宣言の期限延長が閣議で正式決定したので、また持ち帰りでの利用が増えそうです。
ただ、これ、よく考えて買わないと家に帰ってからが大変です(苦笑)
地元うどん店の持ち帰り
福岡県内を中心にチェーン展開している、うどん店があります。
こちらのメニュー、うどんだけではなくて丼物やカレー、冬場は鍋系のメニューも出て、種類が豊富です。
サイドメニューもたくさんあって、早朝から開いている店舗では朝定食もいただけます。
これまで、最低でも月に1度は行って店内飲食をしていたのですが、持ち帰りができるようになってからは、何度か持ち帰りで楽しみました。
ですが、好きなモノを自由に注文してしまうと、家に帰ってからが結構大変なのです(苦笑)
美味しくいただくための工夫が実は
うどん店ですので、持ち帰るのはうどんが多いのですが、トッピング付きのうどんを注文すると、麺とつゆとトッピングと薬味が、それぞれ別々にパックされていて、それらを1つの袋に入れてくれます。
また、トッピングが温かい揚げ物などの場合は、さらに袋も分けて入れてくれますので、当然袋が2つになります。
本日、このうどん店の天ざるうどんと天丼、そして恵方巻を購入したのですが、まず天ざるうどんで袋が2つに(冷たいうどんとつゆと薬味で1袋、天ぷらで1袋)、天丼が1袋、そして恵方巻でさらに1袋、合計4袋になりました。
実は、そのあとに普段の買い物をして帰る予定でしたが、予想以上に袋が嵩張ってしまったので、一度帰宅して昼食に頂いてから、再度買い物へ出かけました(苦笑)
袋が嵩張っただけでしたら、ごみ袋に出来る袋が増えたと思えますが、実は帰宅してから食べ終わって片付けるまでが大変だったりします。
というのも、天ざるうどんも天丼も、容器が上下に重ねられるセパレートになっていて、天ざるうどんは上に冷たいうどん、下に袋に入ったつゆと薬味が入っており、天丼は上に天ぷら、下にホカホカご飯が入っています。
ちなみに、天丼は別の容器に天丼のたれも付きます。
このセパレート容器、コンビニの容器と違って、かなりしっかりとした作りで、さらに大きいので、頂く際はごはんに天ぷらを盛り付けたり、天ざるのつゆを容器にあけたりと忙しく、また容器を捨てるときには、とても嵩張るのです。
形状も、美味しくいただく工夫だと思うのですが、プラスチックの丼というだけではない形をしてるので尚更かさばるのですよね(苦笑)
ですから、食べ終わった後のプラごみ袋の中は持ち帰り容器が占拠する事態になります(苦笑)
ただただ美味しいモノが食べたいだけなのに
そのうどん店は、地元民だけではなく他県から来た方を連れて行っても、美味しいと言ってもらえるお店です。
私は、あまりうどんを好んで食べない方ですが、このお店のうどんだけは好んで食べに行きます。
今のご時世、いろいろなお店で持ち帰りができるようになったので、今まで利用したことがなかった店の料理を持ち帰る人もいるようですが、正直に言うとやはり美味しいからこそ、持ち帰ってでも食べたいという気持ちは強いですよね?
私も、今まで利用したことがなかったお店の持ち帰りをしたこともありますが、やはり味を知っているお店の料理を楽しみたい気持ちも強いのです。
それに、正直毎食自分で作った料理だと飽きてくるので、外食を控えるならせめて好きなお店の料理を家で楽しもうと思います。
ただ、作る手間は省けても、片付ける手間は結構大変になるのも事実(苦笑)
美味しいモノを食べようと思ったら、ただただ楽して食べられると思うなよ、ということなのかもしれないですね(笑)
ご利用は計画的に(笑)
持ち帰り料理は、食費としては割高になってしまいますが、たまにだったら楽しいです。
しかし、ただ食べたいという欲求に従って衝動的に購入してしまうと、今回の私のように袋も容器も嵩張って大変なことになってしまいます。
もし、店に直接寄って購入して帰るなら、袋の数がいくつになって、どのくらいの大きさになるのか、ある程度は把握しておかないと、と反省中です(笑)
そして、持ち帰りを購入しに行くときには、他の買い物を一緒にしないと決めました(じゃないと、荷物が大変なことになりますから)
本日は、持ち帰りの失敗談?について綴りました。
宅配サービスも利用できる店ではあったのですが、配送中のトラブルが多いと聞いて少し利用を遠慮しています。
出かける頻度を少なくした方がいいのは、私も判っているのですが、ドライバーの安全面がもっと確保されるような条例や法律ができないと、安心してお願いできない自分がいます。
なので、どうしても直接店まで購入に行ってしまいます。
そして、今この記事を綴っている最中に、緊急事態宣言の期限延長が閣議で正式決定したので、また持ち帰りでの利用が増えそうです。