数日間、購入を迷っていたモノを、本日とうとう購入してしまいました。
それは、『IHケトル兼用鍋』(ニトリ)
そして、購入を機にモノを2つ処分してきましたので、本日はその話を綴ります。
迷っていたマルチポット購入
マルチポットが欲しいと思ったのは、約半年前くらいからです。
動画を視聴していたとき、発信者の人が便利だと言って紹介していた商品で、調べてみると『ToMayマルチポット』という名称でした。
すぐに欲しいと思いましたが、一時の気の迷いの可能性もあるので、しばらく購入は見送っていました。
最近になって、やはり欲しいと思っていたところ、ニトリに似た商品があることを数日前に知りました。
しかし、価格から判断するに、機能が若干落ちるのでは?と思ったので、本日までいろいろと検索をかけては、ユーザーレビューを読んで、最終的にニトリの商品をひとまず購入することにしました。
ちなみに、他のメーカーにも似た商品がいろいろとあり、ドイツ製の商品は1万円から2万円くらい(サイズにもよるのかな?)でしたが、おそらく一番機能性が高いのだろうなあ、と思いました(笑)
『IHケトル兼用鍋』を選んだ理由
ニトリの商品を選んだ理由は、1つは使い勝手が想像できなかったので、ひとまず安価なニトリの商品でトライアル的に使ってみたかったからです。
いきなり高価格の商品を購入してしまって、実際はあまり使わなかったり、使い勝手が私好みではなかったりするかもしれませんからね。
選んだ理由の2つ目は、マルチと言えども私が使用するパターンは、そう多くはないからです。
湯沸かし以外に、煮る、炒める、(液体状のモノを)温めるくらいしか、想定できません。
ニトリの商品については、揚げ物はNGみたいなのですが、他のメーカーの商品は揚げ物もOKのようです。
ただ、私はオイルの後始末が嫌いなため、揚げ物は99%家では作らないので、ニトリの商品で十分だと判断しました。
揚げ物NGな理由は、おそらく鍋の内側の加工に関係していると思います。
高温の油に長時間接していると、加工がダメになってしまうのでしょうね。
選んだ理由の3つ目は、安価だから破損してもダメージが小さいと思ったから(笑)
もし、いきなりドイツ製を購入してしまって、誤って破損させてしまった日には、しばらく立ち直れないでしょうね。
お試しに1年間だけ、というつもりで使用できるニトリの方が、今の私にとってはベストかな、と思います。
兼用鍋を購入したので2つ処分
『IHケトル兼用鍋』は、その名のとおりケトルの役割と鍋の役割をします。
ということは、所有していたケトルと片手鍋1つが要らなくなるということになりますよね。
もともと、ケトルは買い替えたいと思っていたので、処分することにしました。
片手鍋については、1年くらい前に購入したフライパン兼用片手鍋を処分することにしました。
このフランパン兼用鍋は、確かに煮炊きも炒め物も作れはしましたが、割と早くに外側の塗装が剥がれてきて、調理時のオイルの馴染みもいまいちだったので、手放したいけれどどうしよう、と悩んでいたモノ。
ですから、今回ケトル専用鍋を購入したことで手放してしまえ、となりました(笑)
ケトルとフライパン兼用鍋は、いつものようにホームセンターの金属小物回収ボックスへ入れ、その後ニトリへ行って目的の商品を購入しました。
まだ使っていませんので、また使ってみたら感想などをブログで紹介したいと思っています。
鍋類の耐用年数を知っていましたか?
今回、ケトル兼用鍋を購入するにあたり、価格だけではなく素材などもしっかりと確認したのですが、比較的安価な商品は、耐用年数がなんと「1年」でした。
つまり、1年以上使って不具合が出ても、それは寿命だからクレームは受け付けないよ、というスタンスなのでしょうか?
それとも、安価なのだからそんなに立派な素材なわけないよ、というスタンスなのでしょうか(笑)
まあ、どちらでもいいですが、我が家が今まで購入してきたスーパーやホームセンターの鍋やフライパンは1年くらいで買い替える必要があったのだな、と思うと、もう笑うしかありませんでした。
なぜなら、安価な鍋やフライパンを10年以上使ったりしていましたからね(苦笑)
まあ、どこも悪くないなら使い続けますよね。
また、母が子どもの頃などは長く使うことが前提だったと思いますから、簡単に鍋やフライパンを買い替えるなんてことは習慣としてなかっただろうと考えると、最近の耐用年数が短い鍋類でもずっと使い続けますよね。
でも、耐用年数が思った以上に短かったことで、ケトルとフライパン兼用鍋を処分することに抵抗がなくなりましたから、逆によかったです(笑)
本日は、新しく購入したケトル専用鍋のことと、代わりに処分したケトルとフライパン兼用鍋のことを綴りました。
新しいモノは、使い始めるまでのワクワク感が楽しいですね。
早く使いたいです(笑)
それは、『IHケトル兼用鍋』(ニトリ)
そして、購入を機にモノを2つ処分してきましたので、本日はその話を綴ります。
迷っていたマルチポット購入
マルチポットが欲しいと思ったのは、約半年前くらいからです。
動画を視聴していたとき、発信者の人が便利だと言って紹介していた商品で、調べてみると『ToMayマルチポット』という名称でした。
すぐに欲しいと思いましたが、一時の気の迷いの可能性もあるので、しばらく購入は見送っていました。
最近になって、やはり欲しいと思っていたところ、ニトリに似た商品があることを数日前に知りました。
しかし、価格から判断するに、機能が若干落ちるのでは?と思ったので、本日までいろいろと検索をかけては、ユーザーレビューを読んで、最終的にニトリの商品をひとまず購入することにしました。
ちなみに、他のメーカーにも似た商品がいろいろとあり、ドイツ製の商品は1万円から2万円くらい(サイズにもよるのかな?)でしたが、おそらく一番機能性が高いのだろうなあ、と思いました(笑)
『IHケトル兼用鍋』を選んだ理由
ニトリの商品を選んだ理由は、1つは使い勝手が想像できなかったので、ひとまず安価なニトリの商品でトライアル的に使ってみたかったからです。
いきなり高価格の商品を購入してしまって、実際はあまり使わなかったり、使い勝手が私好みではなかったりするかもしれませんからね。
選んだ理由の2つ目は、マルチと言えども私が使用するパターンは、そう多くはないからです。
湯沸かし以外に、煮る、炒める、(液体状のモノを)温めるくらいしか、想定できません。
ニトリの商品については、揚げ物はNGみたいなのですが、他のメーカーの商品は揚げ物もOKのようです。
ただ、私はオイルの後始末が嫌いなため、揚げ物は99%家では作らないので、ニトリの商品で十分だと判断しました。
揚げ物NGな理由は、おそらく鍋の内側の加工に関係していると思います。
高温の油に長時間接していると、加工がダメになってしまうのでしょうね。
選んだ理由の3つ目は、安価だから破損してもダメージが小さいと思ったから(笑)
もし、いきなりドイツ製を購入してしまって、誤って破損させてしまった日には、しばらく立ち直れないでしょうね。
お試しに1年間だけ、というつもりで使用できるニトリの方が、今の私にとってはベストかな、と思います。
兼用鍋を購入したので2つ処分
『IHケトル兼用鍋』は、その名のとおりケトルの役割と鍋の役割をします。
ということは、所有していたケトルと片手鍋1つが要らなくなるということになりますよね。
もともと、ケトルは買い替えたいと思っていたので、処分することにしました。
片手鍋については、1年くらい前に購入したフライパン兼用片手鍋を処分することにしました。
このフランパン兼用鍋は、確かに煮炊きも炒め物も作れはしましたが、割と早くに外側の塗装が剥がれてきて、調理時のオイルの馴染みもいまいちだったので、手放したいけれどどうしよう、と悩んでいたモノ。
ですから、今回ケトル専用鍋を購入したことで手放してしまえ、となりました(笑)
ケトルとフライパン兼用鍋は、いつものようにホームセンターの金属小物回収ボックスへ入れ、その後ニトリへ行って目的の商品を購入しました。
まだ使っていませんので、また使ってみたら感想などをブログで紹介したいと思っています。
鍋類の耐用年数を知っていましたか?
今回、ケトル兼用鍋を購入するにあたり、価格だけではなく素材などもしっかりと確認したのですが、比較的安価な商品は、耐用年数がなんと「1年」でした。
つまり、1年以上使って不具合が出ても、それは寿命だからクレームは受け付けないよ、というスタンスなのでしょうか?
それとも、安価なのだからそんなに立派な素材なわけないよ、というスタンスなのでしょうか(笑)
まあ、どちらでもいいですが、我が家が今まで購入してきたスーパーやホームセンターの鍋やフライパンは1年くらいで買い替える必要があったのだな、と思うと、もう笑うしかありませんでした。
なぜなら、安価な鍋やフライパンを10年以上使ったりしていましたからね(苦笑)
まあ、どこも悪くないなら使い続けますよね。
また、母が子どもの頃などは長く使うことが前提だったと思いますから、簡単に鍋やフライパンを買い替えるなんてことは習慣としてなかっただろうと考えると、最近の耐用年数が短い鍋類でもずっと使い続けますよね。
でも、耐用年数が思った以上に短かったことで、ケトルとフライパン兼用鍋を処分することに抵抗がなくなりましたから、逆によかったです(笑)
本日は、新しく購入したケトル専用鍋のことと、代わりに処分したケトルとフライパン兼用鍋のことを綴りました。
新しいモノは、使い始めるまでのワクワク感が楽しいですね。
早く使いたいです(笑)