骨ウマ「琉球古典音楽悪戦苦闘の日々」215 2020年05月11日 | 日記 沖縄三線では、駒と書いて「ウマ」と読んでいるが、胴体の皮の上で弦をささえているものだ。これが通常は竹製なのだが、骨製のものがあったので、早速取り寄せてみた。注文してから10日くらいたってから来たので、受注生産なのかもしれない。使用してみると、これが意外と良い音がする。音の伸びも良い。でも色が白いので、プラスチック製と間違われて、印象が悪いかもしれないので、茶色く塗ろうか。 « 本当は怖い巨匠のCD(その2... | トップ | 進まない練習「琉球古典音楽... »