毎月1回、定期的に開催している三味線講習会ですが、
8月は夏休みを頂きます。
9月に入り、朝夕に少し秋を感ずる日がありますが、まだまだ残暑です(^_^)
講師担当の米澤先生は元気一杯です
休みの間に『河内長野里唄』を作詞作曲したり、音楽活動が止まることなく、
それどころか作曲意欲がほとばしっています♪(^_^)
京都府伊根町出身の渡辺松海先生も『伊根舟唄?』だったでしょうか
生まれ故郷を主題にした民謡を作詞作曲されたりしていて
私にも何か民謡を作ればと指導はされていますが
雑事に紛れて、なかなか手もつけれません(>_<)
参加者もいつも通り、元気な顔を見せてくれます
コロナ禍がまだまだ続いていて、公民館での尺八吹奏は制限されており
三味線だけが音を出すことを許されています
マスクも必需品です
皆さんの三味線合奏の上達に少しでも貢献出来ればと思う一日でした