毎月定期的にゆかり会の合同レッスンが住吉区の我孫子会館で行われます。
記憶にはありませんが、もう10年以上になると思います。
悠月ちゃんや千嘉ちゃんが小学低学年から通って、各地の民謡コンクールでゆかり会の子供達と
切磋琢磨して、好成績をお互いに上げたり無冠でしょげて、喜んだり涙したりと感慨深いものがあります♬(^_^)
コロナ禍が治まりつつある最近ですが、昨年からボチボチとコンクールも開催されかけています。
今回も産経民謡大賞や秋田民謡西日本大会、日民東京予選会などの対策講習が主な内容です。
そこで、三裕会としてまり子さんが大人として初めて参加してくれました。
プロが教える講習会♬ としての位置づけですので、和気藹々ではあるのですが、
一人ひとり目的の民謡を唄いはじめて指導が始まると非常に厳しい指摘が入ります♪(^_^)
短い時間に出来るだけ吸収しようと各自が真剣に教わります。子供も大人もビシッと直立不動♪♪(笑)
自然とそうなるのは尺八伴奏していて不思議な現象です。
私も準備不足にならないように真剣になります。(^_^)
本部教室でも、いつもそうはしているのですが(笑)
それプラス
吏桜さんは年末のテレビ放送の民謡イベントに出る予定の唄を!
賀章さんもテレビやFM放送の出演の為に、
由加里先生の師匠からの持ち唄 「円山川舟唄」をお稽古する時間もあります。
いつもながら尺八伴奏の勉強をさせていただきます。
有り難いことです。