松葉 勝先生の思い出

9月26日　東大阪・瓢箪山のマイホールにて日本民謡まつば会・副会長　松葉　勝先生(会主の父様)の葬儀が執り行われました

2ヶ月前の理事会でお会いし、元気なお姿に接しただけに意外な訃報でした

理事会ではユーモアたっぷりに　歯に衣を着せず　言うことは言う姿勢に各会主も
一目を置く存在でありました

まつば会の基礎をしっかり作られた功績は大きく　次代またその次の世代に
勝先生の意志がひきつがれて　ますます発展する事でしょう

三味線 貼替 堺・つるや楽器さん

9月25日　堺のつるや楽器さんに　お稽古用三味線の貼り替えと　舞台用の三味線の

中子の接着を依頼していたのができあがってきました

都山流尺八大阪府支部

9月25日(金)　上六のホテル・アウイナで常任理事会開催

10月25日に定期演奏会がエル大阪で開催されるためプログラム等を全国に送付する

作業を手分けして行いました　毎年の恒例行事ですが　これが済まないと気が休ま

りません　

全関西郷土民謡協会定例理事会

9月24日(金)　天王寺駅前・喫茶ふれあいで全関西の定例理事会開催

数日前に高石で阪口先生の母親(102才)の葬儀がありました

東京での全国大会に関しての議題・その他諸々の議案も終わり

松海先生から各民謡会運営の諸問題について各会が協力して解決し

仲良く今後共やりましょうとお話がありました

郷土民謡民舞全国大会出場

10月18日(日)　東京・日本武道館で郷土民謡民舞全国大会が行われます

三裕連合会から中村有花(幸喜会)が『日向木挽唄』で出場いたします

10月10日(土)中津教室で最後のリハーサルの予定です

久しぶりの武道館です　33名のジュニア(昭和55年生まれ～中学生まで)部門中

32番目の出番ですが　全国の唄自慢に圧倒されないように引き締めていきます

数十年ぶりの再会

福島区活性化協会　第11回月例会が野田の首藤病院会議室で行われ　マイクロビット有限会社のサティシュ・クマール代表取締役(インド・カシミール州生)の講演が
あり　インドの諸々の解説や業務(コンピューター関係)のお話をされました

同席されていた丸山法務事務所の丸山優子さんが府立泉尾高校のスキー部の後輩の
旧姓小島優子さんであることが　あとの打上会？　で判明！

数十年を経ての再会になりました　当時の面影を限りなく残されており
すぐに思い出させてくれました　スキー部の女子は雪焼けで顔は真っ黒というイメージですが　スラッとして色白の彼女は異例の入部であったと思い出しました

毎日放送ラジオが聞こえない

我が家は朝から朝日放送のラジオを聴いている　妹尾和男のファンでしたが

残念ながら終了　毎日放送を聴きたいのですが聞こえません　雑音ばかり

大阪の真ん中でＮＨＫ・朝日・ラジオ大阪・ラジオ関西・ＦＭが聞こえます

朝日放送の前で何かイベントがあれば　すぐ見に行けます

それが便利かな

福島夜景

福島地区は高層マンションがどんどん建ってきています　中には憶ションもあり

どんな人が住んでいるのか疑問です

堂島川沿いを散策しても夜景がいやによそよそしく感じるのは私だけでしょうか

津軽三味線 川本会

9月13日　門真のルミエールホールで津軽三味線・川本会の30周年大会を見学に行く

最後までお客さんが大ホールを埋め尽くす　会員さんの努力がよくわかる

大変参考になりました　

不況化の中のオープン

ホテル阪神横のパン屋さんがこの不況で閉店しました

やはりいつも同じ品揃え・接客のマンネリ　いろいろな原因がありそうです

役所からの統計調査で町会の人が伺っても適当な応対でした

又　新しい業者が入りました　試しに朝食を食べに行きました

スタッフも変わり　期待したいと思います

絵手紙通信 №１４

初恋の人探します社の佐藤あつ子さんから　いつも絵手紙が届きます

フィリピンのネグロス島に住むある女の子の教育支援を行う「里親」になり

貧富の差が激しい国の現実に心を痛めながらも　出来る範囲で支援されている

姿に感動です　

初恋の人探します社

9月6日　フジテレビ８チャンネル『エチカの鏡』司会タモりに
数十年來お知り合いである佐藤あつ子さんが出演していました

以前　松竹新喜劇で『初恋の人探します社』というお芝居になった時　中座で
観劇したことを思い出しました

今は初恋の人探します社の代表取締役として　又、法科大学院に在籍され
時折、絵手紙をいただき近況を知らせていただいています

あふれる才能とエネルギーを持っている女性です

南部一つ甚句 楽譜作成

『南部一つ甚句』三味線楽譜を作りました

ＣＤを確認しながら新人でも弾けるように楽譜に書きました

横でかみさんが　なかなかいい曲やね!　と言ってくれたので

みんなに教えるのにやりがいがでてきました

愛猫「さくら」死去

9月1日　永年飼っていた猫の「さくら」が老衰のため永眠しました

祖母にだけ懐いていましたが　最後は家族に看取られて苦しまずに亡くなりました

１６年の命でした