昨日は稽古日でした。時間内に「明石」しかできませんでした。
普通に音合わせをして、もうそのままこの曲に入ったのに
この曲だけで終わってしまいました。
次の「春の調べ」を弾いてもらう時間もありませんでした。
まあ、こんなんだと、一通り終わるまでどれくらいかかるのでしょう。
何年もかかってしまいますね。
「明石」には、新しい弾き方が入っていました。
左手の呂管で、レの音(開放弦の)を弾くのです。
あと、板を押して音にうなりを加えるやり方もでてきます。
この曲も筝曲のアレンジのようですから、筝曲の『明石』を
知っていてこの曲を弾くのと、私のように全然知らずに
弾くのとでは、おのずと違ってくるように思います。
できるだけ、筝の雰囲気を出そうとするのか
あるいは、あくまで一弦琴らしい演奏にするのか。
いずれにしても、やっぱり、知っている方が断然良いですよね。
普通に音合わせをして、もうそのままこの曲に入ったのに
この曲だけで終わってしまいました。
次の「春の調べ」を弾いてもらう時間もありませんでした。
まあ、こんなんだと、一通り終わるまでどれくらいかかるのでしょう。
何年もかかってしまいますね。
「明石」には、新しい弾き方が入っていました。
左手の呂管で、レの音(開放弦の)を弾くのです。
あと、板を押して音にうなりを加えるやり方もでてきます。
この曲も筝曲のアレンジのようですから、筝曲の『明石』を
知っていてこの曲を弾くのと、私のように全然知らずに
弾くのとでは、おのずと違ってくるように思います。
できるだけ、筝の雰囲気を出そうとするのか
あるいは、あくまで一弦琴らしい演奏にするのか。
いずれにしても、やっぱり、知っている方が断然良いですよね。