絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

暖かくなったら

2008年02月28日 22時42分28秒 | Weblog
しばらくお稽古を休んでいた一絃琴を
またはじめようかと思っています。

お弟子さんたちはどうしているかと電話したところ
私より後に入られた方がふたりとも同様にお休みしているようで…

後数曲残っていたはずでしたが、どこまでやったか
記憶が定かではない…
もう自分の弾きたい曲だけで良いような気もしてきて
じゃあ、あえて習わなくても良いような気も。。。
しかし、一応、というのも変ですが
やっぱり最後の曲まで習っておくべきでしょうね、ハイ。

昨日も雪、朝起きてみたらまた雪

2008年02月28日 11時02分09秒 | Weblog
2月に入ってからというもの、どうしてこう雪ばっかりなのかしらん。
『温暖化はどうした!?』
今週末あたりからやっと暖かくなるようですが。。。

そんななか、あるイベントで谷村しんじの歌を聞きました。
アリス時代の歌から新しい歌までありましたが
この人も実に細くて(気にかかるのはそれだけか!?)
あと、ふと足元を見ればヒールのあるシューズ。。。
これは<五つ指ソックス>を実際に履いている人の
足を見た瞬間と同じくらいの衝撃でした。。。


冗談さておき、歌うときのこの人の唇の使い方をみて
美空ひばりを思い出しました。
口の開き具合とか。
どのかたちの口でどんな音になるか
わかってうたっているのですね、きっと。

「サライ」をお客さんとともに合唱…
しかし私はこの歌をはっきりとは知りません。
(24時間テレビかで、マラソンの最後に歌う歌?)
ちょっと残念でした。