絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

オモシロ中国語講座その2

2013年06月06日 16時15分40秒 | Weblog
昨日は月2回の公民館の講座の日。
遅くいくと、後ろの席に追いやられるので、頑張って30分前に到着。

予想通りひとりしかいなくて、普通の席に座れた。
順に人が入ってくる。
おじさんの人が私の後ろに座ってあれこれ他の人と雑談していたら、
お婆さん位のご婦人が入ってきた。
席は指定でもないのに、お婆さん曰く「ごめんね、そこは私の・・・」ってまで
いいかけたら、同じような年齢のそのおじさん、
さっと席をたち、「ゴメンゴメン」と言って違うとこに移動した。

ムムム、おばばとおじじじゃ、どっちがワガママか?大会があったら
優勝間違いなしのお婆さんだ。
なんであとから来て、他もいっぱい空いているのに自分を通すか?
しかも自分の隣の席にも、前回一緒に座った人のためにそのおじさんを座らせなかった。

この地域は独特の田舎だからか?
このお婆さんの個性?
年齢から来る、常識の喪失?

今度、こういう席の私物化を見たら、絶対言ってやる!?
「席は指定じゃないですよね?」って、、、

やっぱり言えないか。。。
関わって余計気分悪くなるだけだもんね。
かくして、お婆さんのワガママは罷り通る。。。