新年もまたこんな時間になってしまいました。
子どもの試験、残り時間があとちょっとになって、
もうまるでウルトラマンの胸のランプがピコンピコンとなっているようです。
は~、ほんま、疲れますな~~
自分のことではないから状況がイマイチわからないし(わかりたくない)
はたでハラハラドキドキするばかり・・・
幼稚なうちの子どもは世の中わかってない上、親の言うことをてんで聞く気がないから
「鬼に金棒」の逆パターン、となっています。
あーあ。。。
年末にまた三者懇談がありました。
こんな微妙な時期に、いったいなにをいうのだ?とか思ったりして。。。
進路という一大事に、就職活動もしなかった教師が一体何を指導するというのでしょう。
結局先生が発した言葉は「何を言っても頑として聞き入れないと思うから、もうなにもいわない」
ですと。
渋滞の高速を2時間かけて行って、懇談5分で終わった!?マジ!?
土曜日だったから先生早く帰りたかったんだね、きっと。
でも他の子たちはお父さんも来られたりして、長く真剣に懇談やっておられた方も少なからず
いらっしゃいました。
うちはどうなっちゃうんでしょう・・・
よく結果について「下駄をはくまでわからない」っていわれますが
うちも「試験終了の鉛筆を置くまでわからない」としときますか・・・
こうなりゃ、『神が降りてくるかもしれない』のを待つか!?
(まったくの神頼み)