本当はこんな歌ナンデス。
セリフはほとんどありません。
航海の先々でみた数々のものを挙げています。
ただそれを歌うだけで、いかに遠く、いかに長い時間
離れ離れになっているのかが伝わってきます。
「僕」のいるサンフランシスコの港と
「君」のいるパリのセーヌ川
この遠く離れた二人の間を、「僕」の想いが海から川へと繋いで
君に届いてほしい・・・
そんな気持ちで送る「6枚の枯葉」。
日本語版はなんであんなふうになっちゃったんでしょう?
「前略・・・」とか要るのか!?
「一生懸命働いて君の元に帰ります」なんて言わずもがなじゃん。
淡々と言葉を繋いでいくこんな曲では
思った以上に言葉が際立ってくる・・・
♪イルカを2頭、ついでにクジラ・・・かまたは
♪イルカを2頭、おまけにクジラ・・・なのかとか、、、
より美しく洗練された「訳詞」望む!?
ムルージ「サンフランシスコの6枚の枯葉 Six feuilles mortes de San Francisco」
セリフはほとんどありません。
航海の先々でみた数々のものを挙げています。
ただそれを歌うだけで、いかに遠く、いかに長い時間
離れ離れになっているのかが伝わってきます。
「僕」のいるサンフランシスコの港と
「君」のいるパリのセーヌ川
この遠く離れた二人の間を、「僕」の想いが海から川へと繋いで
君に届いてほしい・・・
そんな気持ちで送る「6枚の枯葉」。
日本語版はなんであんなふうになっちゃったんでしょう?
「前略・・・」とか要るのか!?
「一生懸命働いて君の元に帰ります」なんて言わずもがなじゃん。
淡々と言葉を繋いでいくこんな曲では
思った以上に言葉が際立ってくる・・・
♪イルカを2頭、ついでにクジラ・・・かまたは
♪イルカを2頭、おまけにクジラ・・・なのかとか、、、
より美しく洗練された「訳詞」望む!?
ムルージ「サンフランシスコの6枚の枯葉 Six feuilles mortes de San Francisco」