昨日、子どもの忘れ物をお米と一緒に送るべく
郵便局に行った。
べつの窓口しか、開いておらず、
ゆうパックの貼り付け票を書く台のところには
たくさんの荷物を送る人もいて
備え付けのペンもない、、、
しかたなく、窓口でペンを借りた。
しかし台の上には、置くところもないため
荷物を床に置いて、それを台にして
宛先を票にかきこんでいたら、、、
白髪のおばあさんが近づいてきた、
と思ったら、
「そのペン、貸して」‼️
えっ!
「まだ書いてます。」
「じゃあ、終わったら貸して」
「はぁ」
貼り付け票を確認していると
その老婆がまた近づいてきて
「まだ?」
なんで、わたしのとこにくるんだろ。
台の前にはもう誰もいないのに。
このボールペンには何も書いてないのに
どうして郵便局のペンてわかったのかな?
ペンを渡すと、無言で持って行き、
そしてすぐ返してきた。
何も言わず、突き返してきた。
ちとムッとした!
「それ、わたしのじゃないですから、、、」
(窓口に自分で返せばいいでしょ)←心の声
そしたらその老婆のいいグサがまた
感じ悪かった。
「はあ?あんた、長いこと持ってたやないの」
うーーー、超感じわるーい!
わたしのペンだと思ってたのに、
まだ?とか聞くのか???
また、ありがとうも言わないのか???
もう何も言わずに、そのペンを受け取った。
あのおばあさんは、
この間、一言もありがとう、とか
すみません、とか言わなかったなぁ。
嗚呼、世も末だ。
近頃の年寄りは、、、なっとらん。
行儀が悪い。
礼儀を知らん。
平気で割り込みするし。
(年末にこれまた灯油売り場で横入りされ、
注意したら、逆ギレされた)
どうしようもない。
神さま、どうか無礼者の年寄りに鉄槌を下して‼️
(新年そうそうノロイの言葉を吐く私だった)
郵便局に行った。
べつの窓口しか、開いておらず、
ゆうパックの貼り付け票を書く台のところには
たくさんの荷物を送る人もいて
備え付けのペンもない、、、
しかたなく、窓口でペンを借りた。
しかし台の上には、置くところもないため
荷物を床に置いて、それを台にして
宛先を票にかきこんでいたら、、、
白髪のおばあさんが近づいてきた、
と思ったら、
「そのペン、貸して」‼️
えっ!
「まだ書いてます。」
「じゃあ、終わったら貸して」
「はぁ」
貼り付け票を確認していると
その老婆がまた近づいてきて
「まだ?」
なんで、わたしのとこにくるんだろ。
台の前にはもう誰もいないのに。
このボールペンには何も書いてないのに
どうして郵便局のペンてわかったのかな?
ペンを渡すと、無言で持って行き、
そしてすぐ返してきた。
何も言わず、突き返してきた。
ちとムッとした!
「それ、わたしのじゃないですから、、、」
(窓口に自分で返せばいいでしょ)←心の声
そしたらその老婆のいいグサがまた
感じ悪かった。
「はあ?あんた、長いこと持ってたやないの」
うーーー、超感じわるーい!
わたしのペンだと思ってたのに、
まだ?とか聞くのか???
また、ありがとうも言わないのか???
もう何も言わずに、そのペンを受け取った。
あのおばあさんは、
この間、一言もありがとう、とか
すみません、とか言わなかったなぁ。
嗚呼、世も末だ。
近頃の年寄りは、、、なっとらん。
行儀が悪い。
礼儀を知らん。
平気で割り込みするし。
(年末にこれまた灯油売り場で横入りされ、
注意したら、逆ギレされた)
どうしようもない。
神さま、どうか無礼者の年寄りに鉄槌を下して‼️
(新年そうそうノロイの言葉を吐く私だった)