松脂 買いました

バイオリン用ですが、二胡につかえます。
べルナルデル。弓に擦り付けるんです。
すごく柔らかいです。

まだ起きてる！？

今朝、いや昨日の朝五時起きだったのに
まだ起きてるわたし。
体調やばいような気もする。
またまた首のリンパ腺が腫れてきた！？
耳鼻科に行ったほうがよかろうもん。。。

今週はちと忙しい。
ハングル、中国語、庭の剪定（業者さん）、実家、二胡、、、

予習が多すぎる！
座ってばかりで動かないから体重増えてよろしくないわ。

いや、、、、
どっちかというと、予習じゃなくてテレビの見張り番かも。

ああーーー、良くない良くない！
でも今日、ハングルでちょっと褒められた。
アイデア　ガ　チョアヨ（会話の文章のアイデアが良い）
スンナリ言えると、ちょっとやる気が出る。

ああ、もう寝ないと。。。本気で体壊すわ。。。
おやすみなさい。

今日も頑張らずに・・・

昨日の夜中まで、一夜漬け予習をやって、
今日も「頑張らない」ハングル教室いってきました～

それにしても、単語覚えてないと会話ってできません。。。
暗記力皆無の状態のわたし・・・発音褒められてもなんにもなりません。

片言でも、聞きづらくても、おおよその言いたいことが伝わる外国人と
一語ずつ「らしく」発音できても、なんにもしゃべれない外国人と
どっちがいいかって、「変な日本語」でもなんとか通じる人のほうが良いに決まってますもん。

あーーーあ、いつになったら単語覚えられるのやら。
むかーーーし、得意だった暗記、もう全然だめで、やる気もない・・・

韓国語漬けになろうとして、ワイヤレスイヤホンを２個も買ったのに
（充電が間に合わないから代わりばんこ使おうと思った）
すぐに一個を無くしてしまいました～
これって、勉強するなってこと？
いやいや、勉強無意味ってことか・・・


３０年費やした家庭第一主義も無残に粉砕され、
自分のささやかな？趣味もうまくいかない。
何して生きるのか！？

屋根部屋のプリンス

パク・ユチョン主演「屋根部屋のプリンス」見終わりました～
ミステリー風でもあり、コミカルでもあり、、、
最後まで面白かったわ～～～

何より良かったのは、
韓国ドラマにありがちな『なにこれエンディング』じゃなかったことですかね～

いつも途中までは次々テンポよく話が進むのに
あれ？この人こんな人だっけ？みたく、途中で迷走して
最後は、そりゃないだろ、ってなっちゃうんですよ。。。

でも、このドラマは最後まできちんと描けていて
ファンタジードラマののむずかしい終わり方も美しく解決していました。

キャストの誰のファンでもないけど、良かったですよ。
ィ・ジュンギのフュージョンドラマ「アラン・・・」より
格段上質でした。
イ・ジュンギのファンなんだけど、、、なかなかいい作品に巡り合えない人ですな。

清涼飲料水

最近気に入ってるのはこれ。
あまじょっぱい感じ！？
冷えてないと、、、かえってまずいかも。

爽やかな朝

今日のこの地方のお天気は、爽やかな９月の風がさーーっと吹いて
秋らしくなってきました。

でも、気分は全然爽やかじゃない。。。

本日２学期初めてのハングル教室でした。
ちなみに７月の最後も休んだので、ずーーーっと休んでいた感じ。
ま、それでも全然先生に気付かれてもないからいいや。
気にしない、気にしない。。。
もう頑張るのに疲れすぎて、、、闘うのに疲れすぎて（何を闘う？）
視点を変えないとやってけません。

できてもできなくても喜んだり落ち込んだりするのをやめようと
心に強く誓うのでした・・・
（何しに行ってるのやら）

ああーーーー！早く辞めたい。
辞めたら心が美しくなるわ、きっと（何のこと！？）。
続ける限り、「さっき言ってたことと指示が違うじゃん」とか
「ああいったりこういったり、どっちやねん」みたく
いろいろ思ってしまう。
そんな自分にさらに嫌気がさす。
こんなことして何になるんだろう？
（なんにもならない）

９月の中国語講座

久々に中国語の教室に行きました。

夏休み明け、みなさんお元気そうでしたが
わたしはすっかり学習内容を忘れてしまっていて
ノートを見直し、四苦八苦。

みなさんは「he」の発音に苦労される様子でした。
英語の「ｈｅｒ」を口を「ィ」の形のまま音を出せばいいのですが
なぜか「フー」になるのですね、なんででしょう・・・

「食べる」を意味する「チー」という言葉も
日本語の「チー」は舌と歯茎で出す音ですが
中国語のそれは、どうも口は歯を食いしばり、「ィ」の形の口で「チー」というもののようでした。
聞いていると全然音が違うんです。

はー、まあいいんです、挨拶くらいできればと思い始めたんですから。
たどり着かなくても、、、、

毎回先生が面白いことを言うので、笑いに包まれる教室です。
次回は中国の中秋節のことをやるようです。

長寿

今日は親戚に不幸がありお通夜に行きました.
父方の叔母で享年８１歳でした。（南無阿弥陀仏）

うちの父母は８８と８７歳、父方の伯母は９１歳（まだ他にも８６歳８４歳がいる）と長寿です。
しかも、寝たきりとか車椅子ではなく、ちゃんと二足歩行（杖なし）してるからすごいです。

平均寿命が８７とか８６とかいうことは、平均点から考えると１００点（１００歳）が
いっぱいいるということではないでしょうか？
すごいですよね、死亡届出してないから（年金詐取）長寿というわけじゃないですよね？

身体はまだ大丈夫でも、頭というか思考はかなりこの世とあの世とを行ったり来たりしてるような
そんな危うい両親と同居の姉も大変です。
どんどん悪くなっていくのを見続けるというのも苦しいことです。

自分もあとどのくらい生きられるのか（正常な頭で）と
最近はよく思うようになってきました。

終活とか言ってる人は幸せな老後を過ごしている方にちがいありません。
家族が家族の体をなしてないような家庭では、きれいに人生を終わらせることなんて
考えることもできないでしょう。
羨ましい限りです。

表現という点ではこちらのほうが・・・

これも「おくりびと」ですが本来のチェロ演奏です。

表現という点で、この少年のほうが心にグッとくるものがありました。

楽器が代わればもっとすごい音が出せそうな・・・