やっとアメリカのバンドMaeの新作「Singularity」を買った。とっても好きなバンドでいつかライブを見たいバンドのひとつだ。
今年はフジロックに出た。サマソニに出て欲しかったけど。
東京では結構人気でライブがあるとソールドアウトらしいけど、関西ではまだまだ知名度は低い気がする。
こんなにもいいバンドなのに。
私の彼らとの出会いはたまたまタワーレコードで視聴した一枚が彼らのアルバムだったこと。ひとめというのか一度聴いただけでファンになってしまった。
彼らのサウンドはなんていうのかな、心に暖かく浸みてくるロックだ。決して優しいだけではなくて、ちゃんと伝えたい音がそこにあって、確固たるものがあるのに押し付けがましくなくて、聴いていて安らぐ。でも、光と影のあるサウンドは時に哀愁に満ちていくんだけど、必ず希望が見えてくるそんな感じだ。
だから、心に今包帯を巻いている人・・・そう私のような人にはかなりいい癒し効果を持っている。
以前も書いたかもしれないけど、日本のインディーズバンドでオリコンで100位内にも入っているNorthern19のメンバーも大好きだって言ってた。ライブにも行ったって。どうしてそれを知ったかというとノーザンのライブのオープニングに流れるBGMがMaeの曲だったから、あとでなぜこれを使ったのかメンバーに聞いたら、そう答えてくれた。
私としてはほとんど周りにMaeを知っている人がいなかったから、ものすごくうれしかった。
興味深いのは今回のアルバムのプロデューサーがマイケミとかを育てたプロデューサーだということだ。
こういう風にやっぱり好きな人たちは繋がっていくんだね。
今年はフジロックに出た。サマソニに出て欲しかったけど。
東京では結構人気でライブがあるとソールドアウトらしいけど、関西ではまだまだ知名度は低い気がする。
こんなにもいいバンドなのに。
私の彼らとの出会いはたまたまタワーレコードで視聴した一枚が彼らのアルバムだったこと。ひとめというのか一度聴いただけでファンになってしまった。
彼らのサウンドはなんていうのかな、心に暖かく浸みてくるロックだ。決して優しいだけではなくて、ちゃんと伝えたい音がそこにあって、確固たるものがあるのに押し付けがましくなくて、聴いていて安らぐ。でも、光と影のあるサウンドは時に哀愁に満ちていくんだけど、必ず希望が見えてくるそんな感じだ。
だから、心に今包帯を巻いている人・・・そう私のような人にはかなりいい癒し効果を持っている。
以前も書いたかもしれないけど、日本のインディーズバンドでオリコンで100位内にも入っているNorthern19のメンバーも大好きだって言ってた。ライブにも行ったって。どうしてそれを知ったかというとノーザンのライブのオープニングに流れるBGMがMaeの曲だったから、あとでなぜこれを使ったのかメンバーに聞いたら、そう答えてくれた。
私としてはほとんど周りにMaeを知っている人がいなかったから、ものすごくうれしかった。
興味深いのは今回のアルバムのプロデューサーがマイケミとかを育てたプロデューサーだということだ。
こういう風にやっぱり好きな人たちは繋がっていくんだね。