ほんの少しだけしかまだ聴けないんだけど、23日に出るFoZZtoneのミニアルバムに入っている「茶の花」聴いて、やられた~って思った。
ほんとやられた。
ど真ん中直球って感じ。
今まで出ているアルバムやシングルで見つけたCDは買ったから、音源化しているものはだいたい今持っているとは思うんだけど、すべての曲にはずれがない。そしてすごくバラエティに富んでいる。
最近知ったんだけど、メンバーの好きな音楽というかアーティストはいろいろで、ジャンルもバラバラなんだけど、不思議とメンバーすべてと私の好きなアーティストが一致している。
まず、ギターの竹尾さんはジェフ・べック、リッチー・ブラックモアそしてグレイプバインが好きということ。他にもあるけど。
ベースの菅野さんはミスチル・スピッツ・エレカシ・トライセラトップスって、どれも家にCDあるバンドばかり、洋楽ではレッチリにミューズにウイザーってそこに山崎まさよしって・・・はずれなしぐらいにいっしょの音楽聴いてる。
ドラムの越川さんはスートンズ、ツェッペリン、イエモン、くるりにやっぱりグレイプバインそしてクイーンって・・・・うれしくなっちゃうよね。
ボーカルの渡會さんにおいては、サザンに吉井さんにオアシス、バッド・レリジョン、ニルヴァーナ、ベン・フォールズ・ファイヴにくるり・・・もう音の配列やら言葉の重ねかたやら、歪み具合とか、リズムの立ち位置とか、なんかわからないけど、はまる部分が果てしなく近そうな気がする。
ゆえに、そんなのをいわゆる栄養にして、育ってきたバンドがどんなにおもしろい音や言葉を料理して差し出してくれるかは想像できるよね。
でも、実際はそんな想像をも超えちゃっている気がした。「茶の花」聴いた時。
すっごいバンドになるんだろうな~。
NICO Touches the WallsとFoZZtoneとの出会いはほんとまた音楽の未来をきらきらしてくれた。
そこにJet Lily Starが加われば、すごいトライアングルゾーンが日本の超ロック界にできるはず。
なぜに「超」ロックなのか・・・
だって、この3つのバンドはロックだけには納まらない、もっと超えたロックをやるんだもの。ちっちゃくまとまらないパノラマを描くBeyondなロックを
そう
Beyond Rock Generation
なんだ。
ほんとやられた。
ど真ん中直球って感じ。
今まで出ているアルバムやシングルで見つけたCDは買ったから、音源化しているものはだいたい今持っているとは思うんだけど、すべての曲にはずれがない。そしてすごくバラエティに富んでいる。
最近知ったんだけど、メンバーの好きな音楽というかアーティストはいろいろで、ジャンルもバラバラなんだけど、不思議とメンバーすべてと私の好きなアーティストが一致している。
まず、ギターの竹尾さんはジェフ・べック、リッチー・ブラックモアそしてグレイプバインが好きということ。他にもあるけど。
ベースの菅野さんはミスチル・スピッツ・エレカシ・トライセラトップスって、どれも家にCDあるバンドばかり、洋楽ではレッチリにミューズにウイザーってそこに山崎まさよしって・・・はずれなしぐらいにいっしょの音楽聴いてる。
ドラムの越川さんはスートンズ、ツェッペリン、イエモン、くるりにやっぱりグレイプバインそしてクイーンって・・・・うれしくなっちゃうよね。
ボーカルの渡會さんにおいては、サザンに吉井さんにオアシス、バッド・レリジョン、ニルヴァーナ、ベン・フォールズ・ファイヴにくるり・・・もう音の配列やら言葉の重ねかたやら、歪み具合とか、リズムの立ち位置とか、なんかわからないけど、はまる部分が果てしなく近そうな気がする。
ゆえに、そんなのをいわゆる栄養にして、育ってきたバンドがどんなにおもしろい音や言葉を料理して差し出してくれるかは想像できるよね。
でも、実際はそんな想像をも超えちゃっている気がした。「茶の花」聴いた時。
すっごいバンドになるんだろうな~。
NICO Touches the WallsとFoZZtoneとの出会いはほんとまた音楽の未来をきらきらしてくれた。
そこにJet Lily Starが加われば、すごいトライアングルゾーンが日本の超ロック界にできるはず。
なぜに「超」ロックなのか・・・
だって、この3つのバンドはロックだけには納まらない、もっと超えたロックをやるんだもの。ちっちゃくまとまらないパノラマを描くBeyondなロックを
そう
Beyond Rock Generation
なんだ。