長々と前回の日記にDETROX及びSIAM SHADEの思い出を
書かせてもらいましたが、あっこれも書かないと・・・って
思ったことがありましたので、追記します。
「Out of the Shell」っていう曲はまさにヘヴィメタというか
ハードコアっていうか重量感たっぷりの曲だし、それを歌う
栄喜さんのボーカルも重量感たっぷりなのに、その合間に
入ってくるメロディックラインではその荒々しい声が透明な
せせらぎのような声に変わって、そのシンメトリーに歌の
立体感が生まれて、でっかく自分の方に押し寄せて来る気がして
すっごく迫力がありました。
あと、書こうと思ってうっかり書き損ねてしまったことですが
栄喜さんの書かれた文字はとっても魅力的な文字で
きっと私の大好きなフランス人の画家(ビッフェ)
が日本語を書いたらこんな字だろうな
っていうような画家が書くような芸術的で美しい文字でした。
(これは本当に書こうと思ってたことなので、慌てて書いたのではないですよ!)
曲に戻りますが
「hooligan」もすっごく深みがあって、心を頂点にまであげて
くれて、あまりの熱さにライブ中胸がはりさけそうなくらい
でした。素敵な曲です。
また、思い出すたびに追記が増えるかもしれませんが
記憶のあるうちに書いておきたいと思って。
書かせてもらいましたが、あっこれも書かないと・・・って
思ったことがありましたので、追記します。
「Out of the Shell」っていう曲はまさにヘヴィメタというか
ハードコアっていうか重量感たっぷりの曲だし、それを歌う
栄喜さんのボーカルも重量感たっぷりなのに、その合間に
入ってくるメロディックラインではその荒々しい声が透明な
せせらぎのような声に変わって、そのシンメトリーに歌の
立体感が生まれて、でっかく自分の方に押し寄せて来る気がして
すっごく迫力がありました。
あと、書こうと思ってうっかり書き損ねてしまったことですが
栄喜さんの書かれた文字はとっても魅力的な文字で
きっと私の大好きなフランス人の画家(ビッフェ)
が日本語を書いたらこんな字だろうな
っていうような画家が書くような芸術的で美しい文字でした。
(これは本当に書こうと思ってたことなので、慌てて書いたのではないですよ!)
曲に戻りますが
「hooligan」もすっごく深みがあって、心を頂点にまであげて
くれて、あまりの熱さにライブ中胸がはりさけそうなくらい
でした。素敵な曲です。
また、思い出すたびに追記が増えるかもしれませんが
記憶のあるうちに書いておきたいと思って。