私のiPodには6500曲ぐらい今入っている。これでもまだ家の
入れてないCDもいっぱいあって、突然「あ、あれもいれないと。」って
入れたりする。新譜はどんどん入れて行く。
そんな中、仕事の帰り道に「何聴こうかな~。」って
iPod の液晶を見ていたら「Lifehouse」という名前がひっかかった。
もちろん好きで入れていたわけだけれど
最近ぜんぜん聴いてなかったなぁ~って。
そこでピピピって結びついたんだ。
そういえば、ずっと前にFoZZtoneの渡會氏が
このバンドのライブを見に行った後にFoZZtoneって
いう名前をつけたってブログに書いていたことを。
まあ、Lifehouseの何かと結びついてFoZZtoneって
名がついたわけじゃないけれど、その日の
インパクトとして名が上がったのだろう。
ただ、このバンドはすごく良心的なロックバンドだ。
聴き手をあったかい気持ちにさせるバンドだ。
デビュー時から知ってたんだけれど、
とても好青年なボーカリストが甘い声を出すのかと
思いきや、ちょっとハスキーな声を出し、それが
またすごくいいんだ。
どの曲もほんといいから。
最近どうしてるんだろう?
日々いろんな音楽の川を泳いでいる私なので
ふと握っていた花をながしてしまったような
時もあって、気がついて
「あ~どうしよう!」って思うこともある。
だから、今日久しぶりにLifehouseの音楽を
聴いて心がものすごく穏やかになっている。
いつもよりは早く帰って来たけれど
実は今日の職場での仕事は最高に忙しく
朝の7時半からお昼もなくぶっ通しで
6時まで働きづめだった。
仕事と平行して昼食だよ。
食べた心地なし。
私は八月に誕生日を迎えて、
なんか最近気持ちを切り替えている。
音楽と向き合う方法も
ちょっと変わってきたかもしれない。
行くライブは厳選しようと思っているので
ここに来られる方でライブレポを期待されている方は
あまりライブレポはないかもしれない。
Lifehouseを始め、世の中、この地球上には
すばらしい音楽がいっぱいだ。
i-Podなんかに収まりきれない音楽がいっぱいだ。
だから、ほんとうにすべてが好きだと思えるライブにしか
行きたくないんだ。
たとえ2500円だったとしても
それが無限大に価値があるようなステージしか
見たくないんだ。
幸い、the HIATUSとか細美さんのライブは
絶対に私を裏切らないからいつでも行きたいんだけれど
チケットがとれなくて、これは自分の意思と反していけない。
FoZZtoneは関西に休みの日に来てくれさえすれば
いつでも行くつもりだ。彼らにも今まで裏切られたことはない。
そんなFoZZtoneが今度アジカンのゴッチと東京で
KESEN ROCK TOKYO” round 2に出演する。
どうしてこれがすばらしいイベントにならない理由ってある?
ないだろう?最高なイベントになるに違いない。
本当に行きたいよ。
一目ぼれのごとく
一曲惚れで好きになったアジカンと
同じく
一曲惚れで好きになったフォズトーン
アジアンカンフーフォズトーンってしたっていいぐらいの
イベントだよ。
行った人は楽しんで来て欲しいし、
できればコメントでもいいので
ここに書きにきてくださったらうれしいな。
昔、スカパーとかでゴッチと細美さんとホリエ君が
あと数名のメンバー(全員じゃなかった)で
アウトドアでバーベキューしながら話すっていうのが
あったんだけれど、あの雰囲気をなぜか
今回フォズと共演するって知ったとき思い出した。
ロックなのにアウトドア。
渡會さんも案外アウトドアだよね。海よりの。
しかも、渡會さんは「食べること」においても
いろいろ知識がある人なんだよね。
凝り性なんだなぁ~って思う。
あと、料理が好きな人って頭がいいと思うから
彼も頭がいい人なんだと思う。
計量カップのリットルとかに
ドキドキしちゃうロマン派でもあるんだよ、きっと。
ネギをみじん切りするときの9mm感覚(って
実際は知らないけれど・笑)は
おそらく9mmが頭につくバンドも真っ青だろう。
彼はいろんな数字に恋をする。
お肉何グラムとかの単位にも恋をする。
おそらく、家にはつけものだったり
佃煮だったり、梅酒だったり、らっきょだったり
置いてあるのだろう・・・ってそれはないか?
でも、私の知るもうひとりの料理スペシャリストの
bye bye circusのギタリストの薮内氏はらっきょだって
つけてるんだよ。すごいよね。
できるなら渡會氏の手料理あるいは
薮内氏の手料理がたべてみたいな。
そうそう片岡大志さんも食通だ。
いろんなおいしいお店をご存知だし、
教えていただいたお店に行ったら
ほんとまた行きたくなる店ばかり。
そして、やはりご自分でお料理される。
・・・食べたい・・・・・
きっと3人とも
作られる料理はおどろくほどおいしいのだろう。
私の料理は?
ふつうのものしか作れません。
日常的に食べれるもの。
子ども達が好むようなもの。
でも、チーズとかトマトとかアボカドとか
ピーマンとかにんじんとかネギとか好きなので
そういうのが苦手な人は私を避けたくなるかもしれないけれど
以前、ネギ嫌いの人を今ではネギ大好き人間にした腕は
あります(笑)
たいしたことじゃないね。
で、どちらかというと肉より魚介類が好き。
なにより野菜と果物が好き。これらで嫌いなものってないかも。
乳製品大好き。
小説読んでいて
そこに出てくるものが食べたくなるのは
イギリスの作家のチャールズ・ディケンズ。
「クリスマスキャロル」が有名だけれど
「二都物語」とか「オリバーツイスト」とか
いろいろあるけれど、どれ読んでも
サンドイッチとかコーヒーとか紅茶とかが
おいしそうに登場する。
村上春樹もそうだよね。
で、サンドイッチを食べながらディケンズを
よく昔読んでいたもんだ。
今はそんな余裕がないけれど。
ここから私の妄想。
将来ライブハウス&レストラン「FoZZtone」が出来る。
そこにはそのシェフ渡會が厳選したバンドやアーティストしか
出演しない。海外からもアーティストはやってくる。
そして、そこでする食事はシェフのオリジナル料理。
日本の独特のネギ文化を世界に広めるべく
日夜考えたネギフルコースがいただける。
そんなことを想像しながら、
京都から江戸時代からお店を
やっている「湯波吉」さんの乾燥ゆばを
彼に送ろうかと考えるのである。
って、住所しらないし。
アムニスに送ったら、そこで食べられるのが
オチだから、やっぱりやめよう。
まあ、食べ物は生ものなので
気をつけよう。
これから食欲の秋だ。
なべもおいしくなる。
牡蠣もやってくる。
レッチリって最初聴いたとき
てっちりかと思った頃が懐かしい。
こうして食べることばかり
考えるとますます身体は
まるくなっていくのだろう。
入れてないCDもいっぱいあって、突然「あ、あれもいれないと。」って
入れたりする。新譜はどんどん入れて行く。
そんな中、仕事の帰り道に「何聴こうかな~。」って
iPod の液晶を見ていたら「Lifehouse」という名前がひっかかった。
もちろん好きで入れていたわけだけれど
最近ぜんぜん聴いてなかったなぁ~って。
そこでピピピって結びついたんだ。
そういえば、ずっと前にFoZZtoneの渡會氏が
このバンドのライブを見に行った後にFoZZtoneって
いう名前をつけたってブログに書いていたことを。
まあ、Lifehouseの何かと結びついてFoZZtoneって
名がついたわけじゃないけれど、その日の
インパクトとして名が上がったのだろう。
ただ、このバンドはすごく良心的なロックバンドだ。
聴き手をあったかい気持ちにさせるバンドだ。
デビュー時から知ってたんだけれど、
とても好青年なボーカリストが甘い声を出すのかと
思いきや、ちょっとハスキーな声を出し、それが
またすごくいいんだ。
どの曲もほんといいから。
最近どうしてるんだろう?
日々いろんな音楽の川を泳いでいる私なので
ふと握っていた花をながしてしまったような
時もあって、気がついて
「あ~どうしよう!」って思うこともある。
だから、今日久しぶりにLifehouseの音楽を
聴いて心がものすごく穏やかになっている。
いつもよりは早く帰って来たけれど
実は今日の職場での仕事は最高に忙しく
朝の7時半からお昼もなくぶっ通しで
6時まで働きづめだった。
仕事と平行して昼食だよ。
食べた心地なし。
私は八月に誕生日を迎えて、
なんか最近気持ちを切り替えている。
音楽と向き合う方法も
ちょっと変わってきたかもしれない。
行くライブは厳選しようと思っているので
ここに来られる方でライブレポを期待されている方は
あまりライブレポはないかもしれない。
Lifehouseを始め、世の中、この地球上には
すばらしい音楽がいっぱいだ。
i-Podなんかに収まりきれない音楽がいっぱいだ。
だから、ほんとうにすべてが好きだと思えるライブにしか
行きたくないんだ。
たとえ2500円だったとしても
それが無限大に価値があるようなステージしか
見たくないんだ。
幸い、the HIATUSとか細美さんのライブは
絶対に私を裏切らないからいつでも行きたいんだけれど
チケットがとれなくて、これは自分の意思と反していけない。
FoZZtoneは関西に休みの日に来てくれさえすれば
いつでも行くつもりだ。彼らにも今まで裏切られたことはない。
そんなFoZZtoneが今度アジカンのゴッチと東京で
KESEN ROCK TOKYO” round 2に出演する。
どうしてこれがすばらしいイベントにならない理由ってある?
ないだろう?最高なイベントになるに違いない。
本当に行きたいよ。
一目ぼれのごとく
一曲惚れで好きになったアジカンと
同じく
一曲惚れで好きになったフォズトーン
アジアンカンフーフォズトーンってしたっていいぐらいの
イベントだよ。
行った人は楽しんで来て欲しいし、
できればコメントでもいいので
ここに書きにきてくださったらうれしいな。
昔、スカパーとかでゴッチと細美さんとホリエ君が
あと数名のメンバー(全員じゃなかった)で
アウトドアでバーベキューしながら話すっていうのが
あったんだけれど、あの雰囲気をなぜか
今回フォズと共演するって知ったとき思い出した。
ロックなのにアウトドア。
渡會さんも案外アウトドアだよね。海よりの。
しかも、渡會さんは「食べること」においても
いろいろ知識がある人なんだよね。
凝り性なんだなぁ~って思う。
あと、料理が好きな人って頭がいいと思うから
彼も頭がいい人なんだと思う。
計量カップのリットルとかに
ドキドキしちゃうロマン派でもあるんだよ、きっと。
ネギをみじん切りするときの9mm感覚(って
実際は知らないけれど・笑)は
おそらく9mmが頭につくバンドも真っ青だろう。
彼はいろんな数字に恋をする。
お肉何グラムとかの単位にも恋をする。
おそらく、家にはつけものだったり
佃煮だったり、梅酒だったり、らっきょだったり
置いてあるのだろう・・・ってそれはないか?
でも、私の知るもうひとりの料理スペシャリストの
bye bye circusのギタリストの薮内氏はらっきょだって
つけてるんだよ。すごいよね。
できるなら渡會氏の手料理あるいは
薮内氏の手料理がたべてみたいな。
そうそう片岡大志さんも食通だ。
いろんなおいしいお店をご存知だし、
教えていただいたお店に行ったら
ほんとまた行きたくなる店ばかり。
そして、やはりご自分でお料理される。
・・・食べたい・・・・・
きっと3人とも
作られる料理はおどろくほどおいしいのだろう。
私の料理は?
ふつうのものしか作れません。
日常的に食べれるもの。
子ども達が好むようなもの。
でも、チーズとかトマトとかアボカドとか
ピーマンとかにんじんとかネギとか好きなので
そういうのが苦手な人は私を避けたくなるかもしれないけれど
以前、ネギ嫌いの人を今ではネギ大好き人間にした腕は
あります(笑)
たいしたことじゃないね。
で、どちらかというと肉より魚介類が好き。
なにより野菜と果物が好き。これらで嫌いなものってないかも。
乳製品大好き。
小説読んでいて
そこに出てくるものが食べたくなるのは
イギリスの作家のチャールズ・ディケンズ。
「クリスマスキャロル」が有名だけれど
「二都物語」とか「オリバーツイスト」とか
いろいろあるけれど、どれ読んでも
サンドイッチとかコーヒーとか紅茶とかが
おいしそうに登場する。
村上春樹もそうだよね。
で、サンドイッチを食べながらディケンズを
よく昔読んでいたもんだ。
今はそんな余裕がないけれど。
ここから私の妄想。
将来ライブハウス&レストラン「FoZZtone」が出来る。
そこにはそのシェフ渡會が厳選したバンドやアーティストしか
出演しない。海外からもアーティストはやってくる。
そして、そこでする食事はシェフのオリジナル料理。
日本の独特のネギ文化を世界に広めるべく
日夜考えたネギフルコースがいただける。
そんなことを想像しながら、
京都から江戸時代からお店を
やっている「湯波吉」さんの乾燥ゆばを
彼に送ろうかと考えるのである。
って、住所しらないし。
アムニスに送ったら、そこで食べられるのが
オチだから、やっぱりやめよう。
まあ、食べ物は生ものなので
気をつけよう。
これから食欲の秋だ。
なべもおいしくなる。
牡蠣もやってくる。
レッチリって最初聴いたとき
てっちりかと思った頃が懐かしい。
こうして食べることばかり
考えるとますます身体は
まるくなっていくのだろう。