公園でチョコを食べて・・・って歌詞の入っているこの曲。昨日のチョコがらみで・・・ってことではないんだけど、この曲っておもしろいな~って再発見した。
「な・な・な・なにもないあなたとな・な・な・なにもない私と」
「何も無いあなたを抱きしめて」
「何も無い世界で長いくちづけを」
最後は「ないないないないない・・・」と歌い続けるわけで・・・
すべては「無」の中にあるということ?
最近「無」「ない」にはまってしまった私です。
何もないあなたと何もない私は果たして存在するんでしょうか・・・何もない世界で。
「な・な・な・なにもないあなたとな・な・な・なにもない私と」
「何も無いあなたを抱きしめて」
「何も無い世界で長いくちづけを」
最後は「ないないないないない・・・」と歌い続けるわけで・・・
すべては「無」の中にあるということ?
最近「無」「ない」にはまってしまった私です。
何もないあなたと何もない私は果たして存在するんでしょうか・・・何もない世界で。
で、「0」で最近考えたこと。
「博士の愛した数式」
その小説の中で「0」の存在が表現されていて、「0」を発見した人の記述がある。
「0は存在する」
0が登場しても算規則の統一性が乱されることなく、ますます秩序は強固となる。
梢に小鳥が一羽とまっている。小鳥は飛び去る。
「1ー1=0
美しいと思わないかい?」
無も存在するのかもしれない。
『博士の愛した数式』まだ読んで無いのですが、是非読みたいと思います。そして映画も見てみたいな。
そうそう、ヴァレンタインデーは私もおいしいROYCEのチョコをもらって食べました(女のくせに・・・笑)口の中でとろけました(笑)