古太郎のブログ

四国の田舎暮らしの平凡な日々を、愛車とともに。

文楽は最中(もなか)

2024年02月08日 | グルメ
今日の愛媛県地方は、久しぶりに晴れました。
ただそれだけなのに、仕事も頑張ることができました。

さて、少し前のこと。
つまり、アカエイの鍋の続きです。

晩ご飯には珍しく、パスタとパンのメニューの日でした。
パンは、パン・メゾンさん(八幡浜市)の塩パンです。
当然美味しいです。

パスタはというと…。
これがなかなか美味しい!なぜ???
と思ったら、前日のアヒージョの残りを活用したものだそうで、、、。
アヒージョのシメはパスタがいいのかもしれません。(←諸説あり)

この日はお隣さんからお土産をいただきました。

銘菓「文楽」という和菓子です。
上品な和紙の包みを開けると???

最中(もなか)です。
さっそく食べてみると、お上品な味わい!
餡子がとても上質な感じがしました。
甘さがほどよく、すぐにお代わりしたくなるものでした。

文楽は、福栄堂菓子舗(大洲市肱川町)さん。

ごちそうさまでした。