今日の愛媛県地方は晴天、3日連続の青空です。
春といえば???
つくし。
田舎ではあちらこちらに、つくしが伸びています。
定番の卵とじにして食べました。
独特の食感と胞子の心地よい苦みが、何とも言えませぬ。
といっても、料理をするまでが意外にも面倒。
袴をとる地道な作業が…。
今回はその作業を済ませた状態のつくしをご近所さんが、差し入れてくださいました。
ありがたいことです。
おかげで、日本酒をちびちび美味しく飲むことができました。
ちなみに。
「つくし」はスギナの胞子茎の部分で、「つくしんぼ」などとも呼ばれますが、愛媛県では「ほうしこ」とも言います。(←わが家だけ?)
春といえば、花粉症も。
昨日は薬が切れたので、耳鼻咽喉科へ行き処方してもらいました。
早く夏になってほしいです(笑)
つくしを食べたのはもう何年前かな?
10年以上は前だと思います。
都会の人は食べれる事自体知らないかもですね~
季節感あって良いですね~
料理すると小さくなるので食べれるようにする下ごしらえが大変そうですね~
つくしを食べるなんて季節感満載ですネ♪
前処理が大変なのですネ。食べたことないからいまいち解りませんが指先で細々と大変そう。
ご近所さんに感謝ですネ♪
花粉症の方は春が無くて直夏でも良いと思うのでしょうネ♪ウチの奥さん寝る時もマスクしてます(^^)
つくしんぼうですね、此方でつくしは和菓子店の名前と間違えます。
でも食べたこと無いかも。
佃煮で少し頂いた記憶が有りますが
苦かった様な。(笑)
つくしですか…
食べた事は無いです
そして…食べる予定もないです(笑)
山菜とかは好きなんですけどね~
そこら辺に生えてる物は何となく食べる気になりません
自然豊かな所のつくしなら食べられるかも(笑)
あまり採ってまで食べようとは思いませんよねー、面倒ですから。
確かに、料理すると減りますねー(笑)
10年以上も食べていない?
あらら、家の前の田んぼのあぜ道にも生えているかと思いますので、ぜひ!(^^)
はい、毎年この季節には食べている気がします。
前処理はおっしゃる通り、指先でちまちまと袴を取り除くわけで面倒です。
ご近所のおばちゃんが結構たくさんくれたのですが、前処理が大変だったはずなので、申し訳ない感じです。
奥様もまだまだ症状が出ているのですね、はやく終わってほしい季節です(^^;
あはは、和菓子店でしたか~。
失礼しました、つくしんぼうに改めます(^^)
わが家では若者がつくしんぼう、年寄りがほうしこと読んでいます。
そう、ほのかな苦みが魅力ですよ(笑)
北海道にもつくしはあると思いますが、わざわざ食べる文化はないかも?(笑)
おっしゃる通り、市街地や住宅街の近くは、たとえ生えていても食材にする気にはならないでしょうね~。
わが家のまわりだと、イノシシのおしっこが心配ですが…ほぼ野菜の扱いです(^^;