古太郎のブログ

四国の田舎暮らしの平凡な日々を、愛車とともに。

ハイエースのような男に

2020年07月17日 | くるま
昔から愛されているというか、頼りにされているというか、絶対に必要なクルマ。
それがハイエースです。(←諸説あり?)

とある記事を読みました。
仕事用のクルマとして、ハイエースは特別な存在だそうです。
「ハイエースじゃなければだめ!」
そういって使われているようで、もともとハイエースは好きだったので誇らしく思いました。

なぜ、ハイエースには絶大な信頼があるのか…。
耐久性、使い勝手、そのほか全てにおいて申し分ない性能なのだそうで。
実際、どんなものを積んでも酷使しても、ボディがねじれたりガタがきたりしないらしく、メーカーも常にたゆまぬ努力をして改良を積み重ねてきたとのこと。

これぞプロの流儀。
ハイエースのような男になりたかったなあああ。

ハイエースの生き方に学びました、はい。



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10 コメント

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Unknown (vell24)
2020-07-17 12:01:58
おはようございます。
そうですネ。ハイエースのような男に成れたら色々な事が違った形になったかも?

次のハイエースはどんな風になるのでしょう?気になりますネ。
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Unknown (akatuki1227330)
2020-07-17 12:42:06
こんにちは一年生です

ハイエースはエンジンが座席の下にある分、荷室が多く取れますね~

エンジンも丈夫そうです。

仕事のプロにはなれませんでしたか?

これからは年金暮らしのプロを目指すか?

それとも一旦定年を迎え新たな気分で働くのも良いかもしれませんね~

どんなお仕事かわかりませんが、徹底的にお客様のことだけ考え仕事するのは

楽しいかも?
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Unknown (sinjyusai)
2020-07-17 12:51:22
こんにちは。

仕事の関係で下請けもハイエース多いです。

年式もバラバラで10年近く乗ってる人も・何時もピカピカにしてる人
よく買い換える人、でもハイエースですね。
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Unknown (furutaro)
2020-07-17 13:50:55
vell24さん、こんにちは。
ハイエースは、この先も必要とされ、活躍し続けるでしょうね。
すばらしいことです。
次期モデル、確かにどうなるのか興味が湧きますね。
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Unknown (furutaro)
2020-07-17 13:55:50
一年生さん、こんにちは。
これまでの人生、ハイエースとは真反対だったかも(笑)
優柔不断で楽な方を選び、頼りにならない男ここにあり!
第二の人生、少し落ち着いて考えることも大切だと思いました。
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Unknown (furutaro)
2020-07-17 13:59:38
sinjyusaiさん、こんにちは。
やはり!
ハイエースは外せませんよね〜。
思えば、初めてアルバイトで運転したクルマもハイエースでした。
ピカピカのハイエースは、迫力を感じます。
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Unknown (zuisou)
2020-07-17 22:55:28
こんばんは♪

ハイエースの男です(笑)
ハイエースは唯一無二です
キャラバンと比べると信頼性が全く異なります
ハイエースだと50万キロオーバーとか結構います
とにかく頑丈で故障知らず
そして何時までも価値が残る
もう少しで20年前の100系ハイエース
年間1万キロ走行の20万キロとします

20万キロなら確実に50万円以上で売れるのがハイエースです
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Unknown (furutaro)
2020-07-18 07:25:19
zuisouさん、おはようございます。
まさに、ハイエースの男!かっこいい〜。
確かにzuisouさんご自身、パワフルですよね、納得。
20万キロも走ったクルマは、普通値段付きませんから、50万円は恐るべし。
何より、そこまでの信頼性はすごいことですね。
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Unknown (mashsann)
2020-07-18 15:57:01
古太郎さん、こんにちわ。

男のクルマ・・・ハイエースですねェ。
こちら渥美半島ではサーファーさんの御用達車両としてよく見かけます。(*^▽^*)
働く男のクルマとしても、いい仕事してますね。
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Unknown (furutaro)
2020-07-19 09:43:11
mashsannさん、こんにちは。
なるほど、サーフィンのメッカですよね!
それは、ハイエースにもってこいのシチュエーションかと。
仕事に趣味にと、幅広く活躍しますね。
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