今日も愛媛県地方には、熱中症アラートが出ていました。
農作業や草刈り、ツバメの爆弾攻撃にさらされたクルマの洗車、そのほかいろいろやりたいことはありましたが…。
安全第一、すべてキャンセル。
オリンピックのテレビ観戦で一日を過ごしました。
ツバメにやられたのは、わが家のラクサスことトヨタ・ラクティス。
先週には、冷や汗をかくことがありました。
給油のタイミングなしに思わぬところへ行くことになり、気が付けば燃料の残量がピンチ。
それで峠を二つ超えなければならず、ひやひやでした。
ガソリンスタンドにピットインしたときには、金メダルでも取ったかのようなガッツポーズでした。(←諸説あり)
給油後は調子に乗って海の方へ。
ちょうど夕日が沈むころでした。
下の方は隠れはじめ…。
なぜか、あっという間に沈んでいくものです。
さようなら~。
わずか数分間の天体ショーでございました。
それにしても、ガス欠でストップしなくてほっとしました。
これからは、早めに給油しておきたいです。
自分は仕事中、会社のトラック運転してて(1トンくらい)
ガス欠になったことがあります、坂道少しのぼったとこでした。
ガス欠するときはあっけないですね~会社の人に電話かけ
軽油持ってきてもらいました。
ディーゼルなんで少し厄介でしたが、面倒かけましたが無事帰れました(笑)
ガス欠中々ほんとにすること中々ないけど、するときはあっけないというのが印象です。
ガス欠・・・この時期はエアコン全開ですから燃費も気にしないと怖いですね。
無事のピットイン、お疲れさまでした。
以前、プリウスαちゃんで1000キロチャレンジでギリギリまで走ったことがありますが
冷や冷やの連続でした。(*^▽^*)
私は早めに入れるのでガス欠はしませんね~
まぁ…車の場合はですけどね(笑)
バイクだとガス欠の経験が二回ほどあります
バイクだと予備タンクってあるんですが
まぁ…タンクが二個あるわけでは無くて燃料が落ちる穴が二カ所有るって事です
普通に走ってガス欠になると燃料コックをリザーブに切り換えます
そうすると燃料が供給されて走れる仕組みです
そして給油したら元の場所に戻す
さて、燃料コックを戻し忘れると…
最初からリザーブなのでガス欠したら、もう燃料はありません(笑)
そのシチュエーションのドキドキは止まらないですネ。しかも峠を2つなんて坂で思い切ってアクセル踏めませんネ。恐ロシア〜。
早めの給油を心掛けていても出掛け先によってはスタンドが早い時間に閉まってたりして給油出来ずヒヤヒヤする事が有りますネ。
夕陽がキレイですネ。
そして仰る通り夕陽が沈むのは思ったより早いです。カメラを構えている間にも沈んで見えなくなってしまいますネ。
なるほど、経験者は語る…ですね。
いつエンジンが止まるかと気が気ではありませんよねー。
スタンドに着いたときはホッとしました。
そういえば、無給油1,000kmチャレンジはかなり過激なヒヤヒヤものですね(笑)
エアコンを我慢して、最後は祈るような気持ちでした。
もうこりごりです。
なるほど、バイクはそういう仕組みなのですね〜。
リザーブタンクとはいえ、同じタンクとは…トリックですね(笑)
今回のようなことをしないよう、早めの給油が大切だとつくづく思いましたです。
時間にもゆとりを持って乗らなければ痛い目に遭いますねー。
もちろん早めの給油も!
肝に銘じます😅
下り坂では燃料計の針が下がるし、登り坂はアクセル踏まなければで、まあ緊張感たっぷりでした。
太陽の動きは夕日のときが一番早く感じます。
給油もギリギリでするんですね
私は半分程度減ると入れに行きます窓も拭いてくれるので。(笑)
ツバメの攻撃って?なんですか。
さすがです、何でもぎりぎりはよくありませんからね。
ちなみに行きつけのガソリンスタンドはセルフなので、窓は拭いてくれません。
職場の駐車場では近くにたくさんツバメの巣があり、飛び回ります。
ところが、クルマを狙ったかのように糞を落としまくるので困ってますよー。