ども。お待たせしました、2週遅れでやっとBUCK-TICKのZeppDtokyoのレポがUP出来そうです。
そう言えば、昨日会社の帰りに秋ツアーのお金をコンビニにて振り込んできたのはいいのですが「インターネット受付」の控えをレジでもらった際、「お客様氏名」の所が今回から自分の名前ではなく「ご利用者様」になっていたのは何でなのでしょうか?
一応、FISH TANK WEB から自分の会員番号と封筒に印刷されていたID使ってログインして申し込みしたのだから間違いなく自分が登録した住所に届くのだろうとは信じているのですが・・・・気になるな、どうしよう
あと、お蔭様で某ポータルサイトの「BUCK-TICK ブログ」検索にてウチのブログ名がトップ掲載になり、更新する度に毎回誰かしらのコメントが付く様になったのは誠に嬉しい事なのですが、一方的に発信できるブログとは異なり、コメントは個人と向き合って的確な意見を返さなければいけないからどうしてもお返事に時間がかかってしまうんですよね
相変わらずお待たせしている方、申し訳ありません
(ここからレポ)この日は前回の横浜とは違い整番は1000番台だったから入場した際、すでにステージ前は場所取りのピリピリした空気は落ち着き、私もこんなモンかと上手5~6番目に陣取る。
ところが!いざ暗転し敦縮が始まるとあれよあれよと言う間に流されてあっという間に2列目前まで漂流
対バンのPay money To my Pain(以下PTP)に関しては、これまた予備知識無しで望んだのですが、今度はギターも爆音!ボーカルもシャウトしまくるハードロックで最初から圧倒されまくり!!
しかも今回は前回のTHE LOWBROWSと違ってPTP目当てで見に来たファンも多く私の真後ろにはモッシュピットが!!
ライブでモッシュ見たのはミッシェルガンエレファントのライブ以来だったのですけど、ガンガン身体をぶつけ合うPTPファンとは対照的にモッシュ文化がないB-Tファンは頑なに自分のポジを死守すべく、ステージ前で固まっていたのが印象的でしたね。そして、そんな我々を上手2Fからじ~っと見ている今井先生再び・・・・
個人的にPTPのライブではB-Tのライブではまず見られないギターの速弾きが見られ、その神がかり的な指捌きに感激した事と(とかくヒデ側で見ていると、ガーガーとブッとい音中心に弾いているプレイしか見られないからピロピロペロペロと一音一音づつ鳴らすプレイはこれがエレキギターだ!と言う気迫を感じましたね)、あとVoの金髪の方が途中で汗だくのTシャツを1Fに放り投げ、刺青だらけの上半身をさらけだしてライブを続けたのもカッコ良かったね~(なぜかうなじの所に「詩」の一文字が彫られていたのが気になりましたが)絶対に脱がない櫻井敦司とは実に対照的
残念だったのは、最前にいる子の中に気分が悪いわけじゃ無いのにグデ~ッと柵に寄りかかっている人を目の前で見た事。あのさ、B-Tまで体力を温存したい気持ちはわかるが、対バンファンの前で明らかに白けた態度を見せるのはルール違反だと思うよ
私も正直、PTPは歌詞がほぼ英語だから歌に感情移入して聞くのは難しかったけど身体揺らしたり腕突き上げたりして一緒にノリまくったぞい
ライブ前半では早くもトリビュート曲の「love letter」をやってくれたけど、ひたすら轟音で押しまくるアレンジと化していてリズムとメロディでステージと掛け合いする雰囲気じゃなかったな、こりゃ
最後にPTPのメンバーがステージからはける際、Gの方(外国籍の方みたいだったけど日本語ペラペラ)からご挨拶があり、下手奥にいたBの方が昔B-TのFCに入っていた事や今回B-Tのトリビュート&対バンツアーに参加できてとても光栄だった事などを流暢な日本語で語り、明るい顔で去って行ったのが印象的でしたね。一部のファンの態度に対しては申し訳ないなと思いましたが・・・・
あっ、またB-Tのレポに突入する前に字数超えちゃった。B-Tのレポはこの次に・・・・
そう言えば、昨日会社の帰りに秋ツアーのお金をコンビニにて振り込んできたのはいいのですが「インターネット受付」の控えをレジでもらった際、「お客様氏名」の所が今回から自分の名前ではなく「ご利用者様」になっていたのは何でなのでしょうか?
一応、FISH TANK WEB から自分の会員番号と封筒に印刷されていたID使ってログインして申し込みしたのだから間違いなく自分が登録した住所に届くのだろうとは信じているのですが・・・・気になるな、どうしよう
あと、お蔭様で某ポータルサイトの「BUCK-TICK ブログ」検索にてウチのブログ名がトップ掲載になり、更新する度に毎回誰かしらのコメントが付く様になったのは誠に嬉しい事なのですが、一方的に発信できるブログとは異なり、コメントは個人と向き合って的確な意見を返さなければいけないからどうしてもお返事に時間がかかってしまうんですよね
相変わらずお待たせしている方、申し訳ありません
(ここからレポ)この日は前回の横浜とは違い整番は1000番台だったから入場した際、すでにステージ前は場所取りのピリピリした空気は落ち着き、私もこんなモンかと上手5~6番目に陣取る。
ところが!いざ暗転し敦縮が始まるとあれよあれよと言う間に流されてあっという間に2列目前まで漂流
対バンのPay money To my Pain(以下PTP)に関しては、これまた予備知識無しで望んだのですが、今度はギターも爆音!ボーカルもシャウトしまくるハードロックで最初から圧倒されまくり!!
しかも今回は前回のTHE LOWBROWSと違ってPTP目当てで見に来たファンも多く私の真後ろにはモッシュピットが!!
ライブでモッシュ見たのはミッシェルガンエレファントのライブ以来だったのですけど、ガンガン身体をぶつけ合うPTPファンとは対照的にモッシュ文化がないB-Tファンは頑なに自分のポジを死守すべく、ステージ前で固まっていたのが印象的でしたね。そして、そんな我々を上手2Fからじ~っと見ている今井先生再び・・・・
個人的にPTPのライブではB-Tのライブではまず見られないギターの速弾きが見られ、その神がかり的な指捌きに感激した事と(とかくヒデ側で見ていると、ガーガーとブッとい音中心に弾いているプレイしか見られないからピロピロペロペロと一音一音づつ鳴らすプレイはこれがエレキギターだ!と言う気迫を感じましたね)、あとVoの金髪の方が途中で汗だくのTシャツを1Fに放り投げ、刺青だらけの上半身をさらけだしてライブを続けたのもカッコ良かったね~(なぜかうなじの所に「詩」の一文字が彫られていたのが気になりましたが)絶対に脱がない櫻井敦司とは実に対照的
残念だったのは、最前にいる子の中に気分が悪いわけじゃ無いのにグデ~ッと柵に寄りかかっている人を目の前で見た事。あのさ、B-Tまで体力を温存したい気持ちはわかるが、対バンファンの前で明らかに白けた態度を見せるのはルール違反だと思うよ
私も正直、PTPは歌詞がほぼ英語だから歌に感情移入して聞くのは難しかったけど身体揺らしたり腕突き上げたりして一緒にノリまくったぞい
ライブ前半では早くもトリビュート曲の「love letter」をやってくれたけど、ひたすら轟音で押しまくるアレンジと化していてリズムとメロディでステージと掛け合いする雰囲気じゃなかったな、こりゃ
最後にPTPのメンバーがステージからはける際、Gの方(外国籍の方みたいだったけど日本語ペラペラ)からご挨拶があり、下手奥にいたBの方が昔B-TのFCに入っていた事や今回B-Tのトリビュート&対バンツアーに参加できてとても光栄だった事などを流暢な日本語で語り、明るい顔で去って行ったのが印象的でしたね。一部のファンの態度に対しては申し訳ないなと思いましたが・・・・
あっ、またB-Tのレポに突入する前に字数超えちゃった。B-Tのレポはこの次に・・・・
先生に関してはジロジロ見る訳にはいかないのでチラ見のみでその姿を確認しましたが、本当に色白で遠目から見たらド派手な格好をした女性客にも見えなくもなかったですね。ズボン金ピカだったし。